ホラー・ミステリー小説コンテスト10選|200文字の怖い話から怪異譚の書籍化も!


夏といえば、ホラー?ミステリー?
あなたの考える「ちょっと怖いアイデア」を形にできる公募が、この夏は勢揃いしています!
前半5選は初挑戦にも手が届く公募を、後半5選は綾辻行人・湊かなえ・島田荘司ら一流作家が審査する大型文学賞を揃えました。
夏に向けてホラー熱が高まるこの季節、ぜひ1本書き上げて応募してみてください!
※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
ひとり何作でもOK!限られた文字数でチャレンジ
野いちご 200文字でゾッ!こわい短編コンテスト
スターツ出版の小説投稿サイト「野いちご」が主催する超短編ホラーコンテストです。こわい話ならどんなジャンルでもOK!作品例もサイトに掲載されているので参考にしてみてください。字数制限があるぶん、余計な言葉を削ぎ落とす練習にもなりますね。優秀作家賞受賞作は年内刊行予定の書籍「こわいノート(仮題)」への掲載を検討。まずは1本、気軽に応募してみては?
こどもの想像力を惜しみなく!
第5回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—
岡山県勝央町が主催する、小・中学生限定の怪談コンテストです。江戸の怪談・推理小説の先駆者・岡本綺堂を顕彰した賞で、今年で5回目を迎えます。800文字以内で書かれた、子どもたちの発想そのままの怖い話を募集中。この夏休みに、お子さんや甥っ子・姪っ子への応募のすすめとしてシェアするのにも最適です。最優秀賞には1万円が授与されます。
本格謎解きも、日常の一コマも
ノベルアップ+ 探偵短編小説コンテスト
ホビージャパン運営のWeb小説サービス「ノベルアップ+」主催の探偵テーマ短編コンテストです。1,000〜20,000字の幅で、本格推理はもちろん、探偵の日常を描いた作品も歓迎しています。複雑なトリックを書けなくても、探偵を主人公に据えた物語を書けば応募が可能です。最優秀賞にはAmazonギフト券3万円分!
怪異譚が秋の掛川で本になる!?
怪異物語創作コンテスト「掛川百鬼紀行 第五幕」
毎年10月に開催される「掛川百鬼夜行」と連動した怪異譚コンテスト、今年で5幕目です。採用作品は書籍「掛川百鬼紀行 第五幕」として出版され、10月25日のイベント会場でも頒布されます。第一幕から積み重ねてきた実績があり、過去作品はBOOTHでも通販中です。自分の怪異譚がリアルなイベントで読者の手に渡る本に収録される体験は、なかなか得られるものではありません。ぜひチャレンジしてみてください。
夏のKADOKAWAから2部門での開催
カクヨムミステリー&ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'26】
KADOKAWAのWeb小説サービス「カクヨム」主催のミステリー&ホラー特化コンテストです。長編部門(8万〜14万字)と短編ビギナー部門(400〜4,999字)の2部門制で、書き慣れた人も初挑戦の人も参加できます。長編大賞は10万円+KADOKAWA書籍化。ホラー部門では「ヒトコワ」「都市伝説」「呪物」などのテーマ賞も設定されています。応募受付スタートは7月1日から、今のうちに準備を始めてみては?