生命保険募集人の呼称公募
大賞作品が決定しました!
「生命保険募集人」を総称する呼称として、大賞作品が
「生保ナビゲーター “ソナエルジュ”」に決定しました。
「生保ナビゲーター “ソナエルジュ”」は、
2025年9月19日から
11月11日の期間にて実施した一般公募にて、
9,191作品の中から選定されました。
ご応募いただいた皆様に感謝申し上げます。
当初は大賞作品を1点としておりましたが、
最終審査委員会での協議の結果、
生命保険募集人の役割を明確に表現した
「生保ナビゲーター」と、
独創性と親しみやすさの双方を備えた
「ソナエルジュ」という、
2つの作品を大賞作品として決定しました。
大賞
(70歳代、男性、フリーランス・自営業)
コンセプト
「ナビゲーター」は、進むべき道を示す案内人を意味し、生命保険を指す「生保」と組み合わせ、人生の不安やリスクに対して、保険という手段を通じて安心への道筋を示す役割を担うプロフェッショナルを象徴。
お客さま一人ひとりの将来に寄り添いながら、保険商品の複雑な選択肢や選び方、アフターフォローなど、わかりやすく導く存在として、社会の安心を支える使命感と信頼性を込めた名称。
※本作品について複数の応募がありましたが、コンセプトを含め選定しております。
(40歳代、男性、会社員)
コンセプト
「備え」という機能的な価値と、「コンシェルジュ」というサービス価値(きめ細かさ・専門性)の両方を表現。
「募集人」のような販売活動を連想させる語ではなく、お客さまに寄り添いサポートする、プロフェッショナルな相談役というポジティブなイメージで考案。
審査の様子
審査員コメント
大村 由紀子(おおむら ゆきこ)
三浦法律事務所
候補作品はいずれも甲乙つけがたく、また、最終的にどのような形で絞り込んでいくのかを具体的にイメージしきれていなかったため、会場に来るまでは「果たして大賞を選定できるのだろうか」と不安に思い、緊張していました。しかし、実際に最終審査委員会が始まると、様々な切り口で活発な意見が交わされ、私自身も楽しく、また深く考えながら議論に参加させていただくことができました。最終的には、非常に納得感のある作品が大賞に選ばれたと感じています。この大賞作品が、生命保険募集人の新たな呼称として広く定着していくよう、微力ながら協力できればと考えています。
古村 聖(こむら みづき)
関西学院大学
候補作品はどれも素晴らしく、この中からどのように決めるのか不安に感じていましたが、皆さまのご意見を反映・集約していく過程で、大変納得感のある大賞作品になったと感じています。新たな呼称を決めるプロセスに関わらせていただいたので、この大賞作品が浸透していくことを祈りつつ、自分自身も協力できることを探していきたいと思います。
Ⓒ乃木坂46LLC
高山 一実(たかやま かずみ)
乃木坂46合同会社
他の委員の視点が自分にはない視点で、大変勉強になりました。このような機会をいただけてすごく嬉しい気持ちです。今回の選考過程において、たくさん悩みながら大賞作品を決定したので、ネーミングを検討する際は、今回と同様、たくさん悩まれて検討されていることを身に染みて感じました。今回の経験を、今後の活動にも活かしていければと思っています。
藤田 章夫(ふじた あきお)
週刊ダイヤモンド
候補作品のリストを最初に見たときからとても悩みました。(最終審査当日まで)毎日作品リストを見て過ごしていると、見るたびに考えが変わるほど、良い作品が多いと思いました。最終審査委員会での議論を通し、各委員それぞれたくさん悩まれたということを強く感じました。最終的に、委員全員が納得できる形で大賞作品が決まったことが嬉しく、記事で、書ける・使えるような呼称が選ばれて良かったと感じています。今回選ばれた大賞作品が世の中へ浸透するためにも、マスコミである自分は、委員の中で一番協力できる立場にあると思っていますので、毎年のダイヤモンドの特集号などの機会を通じて発信していきます。
高田 幸徳(たかだ ゆきのり)
生命保険協会長
(住友生命保険相互会社
9,000作品を超える応募があり、多くの方に生命保険業界に興味を持っていただいていることを嬉しく思います。呼称を決めるというのは本当に難しく、生命保険募集人は、多様な役割を期待されている職種なのだと改めて実感しました。今回決まった大賞作品は、継続的に使用していくことで愛情がまた増していくと思いますので、マスコミなども通じて広めていきたいと考えています。当会として、「生保ナビゲーター “ソナエルジュ”」に命を吹き込んでいけるよう、生命保険業界を支えていきたいと思います。