「第7回ちはやふる小倉山杯」対戦カード発表、2月15日京都で開催


競技かるたのオールスター戦、対戦カードが決定
一般社団法人全日本かるた協会は、2月15日に京都・嵯峨嵐山で開催する「小倉百人一首競技かるた 第7回ちはやふる小倉山杯」の対戦カードが決定したことを発表した。公益財団法人小倉百人一首文化財団、一般社団法人ちはやふる基金との共催で行われる本大会は、名人・クイーンをはじめとするトップ選手8名が一堂に会する競技かるたのオールスター戦である。観戦チケットは1月15日10時より販売を開始する。
川瀬名人が史上初の3連覇に挑戦
初戦の注目カードは、1月11日の名人位決定戦で2年ぶりに名人位を奪還した川瀬将義名人と、昨年に続き2度目の出場となる嵓田光洋八段の対戦だ。川瀬名人は今大会で2連覇を達成しており、今年は史上初の3連覇に挑む。鋭い突き手を武器に圧倒的な存在感を放つ王者に対し、嵓田選手が積極果敢な攻めがるたでどう挑むのかが見どころとなる。
矢島クイーンが初優勝を目指す
クイーン位決定戦で初防衛に成功した矢島聖蘭クイーンは、従来のスピードと札に対する正確さに加え、精神面の成長による安定感が加わった取りで今大会での初優勝を目指す。対戦相手は2年ぶりの出場となる原あかり五段で、久々の大舞台でどのような戦いを見せるのかに注目が集まる。他にも自見準名人と粂原選手による元名人対決、初出場同士となる西牧準クイーンと都丸選手の対決など、初戦から激戦が予想される。
観戦方法と小中学生向け体験イベント
大会は嵯峨嵐山文華館で10時から開会式が行われ、競技会場での観戦に加え、京都と東京のパブリックビューイング会場、YouTubeライブ配信でも観戦できる。また、小中学生を対象に西郷直樹永世名人と楠木早紀永世クイーンに直接対戦できる体験イベントも実施され、競技かるたの魅力を次世代へとつなぐ取り組みも行われる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000054642.html