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新着公募

クイズ金券・Amazonギフトカード・図書カード
AI
これであなたも虫雑学マスター！　セイヤ君と学ぼう！クイズキャンペーン
Amazonギフトカード 10,000円が当たる！
2025年10月31日（金）締切
Amazonギフトカード 10,000円/90名様
金券・Amazonギフトカード・図書カード
図書カードNEXT　今月のクイズ
クイズにお答えいただくと、正解者の中から抽選で30名様に、 2000円分の図書カードネットギフトをプレゼント！ふるってご応募ください。
2025年11月3日（月）締切
2000円分の図書カードネットギフト　30名様
写真・フォトコン
熊本市上下水道局フォトコンテスト
コンテストを通して熊本市の水道水の美味しさ、下水道の大切さを再認識してもらうとともに、上下水道事業に対する理解促進と関心を高めてもらう事を目的とします。
2025年11月14日（金）締切
賞金3万円、TKUテレビ熊本記念品・熊本市上下水道局グッズ
クイズアンケート旅行券・チケット・招待券
AI
秋のFUN!感謝祭秋の極楽堪能キャンペーン
クイズに回答して応募！抽選で5組（10名）様に、別府温泉杉乃井ホテル「星館」ペア宿泊券（1泊2食ビュッフェ付き）が当たる！
2025年11月20日（木）締切
別府温泉杉乃井ホテル「星館」ペア宿泊券（1泊2食ビュッフェ付き）抽選で5組10名様
アイデア
TOKYO GLOBAL INNOVATION CHALLENGE
未知への好奇心とアントレプレナーシップを携えた学生たちの視点が交差するこのコンテストは、参加者一人ひとりの才能を引き出し、持続可能で革新的なビジネスモデルを紡ぎ出すための舞台です。 Go Beyond Boundaries―― 自らの壁を越える、分野を超える、国境を越える。世界を変える多くの挑戦を、私たちは歓迎します。
2025年11月15日（土）締切
賞金総額100万円以上
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観光写真
2025メイプル耶馬サイクリングフォトコンテスト
メイプル耶馬サイクリングロードで自然や食の文化を感じてもらうフォトコンテストを開催します。この機会に、秋のサイクリングロードをぜひお楽しみください！
2025年11月30日（日）締切
全国共通商品券や中津の美味しい特産品
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川柳
AI
おすすめ
受験生応援川柳
目標に向かって頑張る受験生を川柳で応援！大切な人に伝えたい「頑張れ！」の気持ちを募集します。昨年の初開催時には大反響をいただき、多くのご応募が寄せられました。今年も引き続き開催いたします！
2025年11月14日（金）締切
Amazonギフトカード3万円
俳句
AI
～家庭犬俳壇～愛犬とのふれあいの俳句冬の部
ジャパンケネルクラブが主催する日本で唯一の「犬」をテーマにした俳壇は、「春」（1〜3月）、「夏」（4〜6月）、「秋」（7〜9月）、「冬」（10〜12月）の年間4回開催しており、ご選句は、現代俳句協会の佐怒賀正美先生にお願いしております。 ※現在、「冬の部」を募集中です。他の季節の俳句を応募された際は、次期に回します。
2025年12月31日（水）締切
図書カード贈呈
- WEB応募可
- ペット
詩
AI
感謝の詩 20文字コンテスト 2025
マールアペラル13周年を記念して「感謝の詩 20文字コンテスト 2025」を開催いたします。
2025年11月30日（日）締切
マールアペラル保湿ケアセット（月桃化粧水＋月桃とどくだみ美容液＋オーガニックバームクリーム（20g）
短歌
AI
群像短歌部　第24回「幽霊」
木下龍也さんの連載「群像短歌部」では、短歌を募集しています。
2026年2月15日（日）締切
文芸誌『群像』掲載
- WEB応募可
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新着情報

つくログ

蜂賀三月
2025/10/14 18:13
#週5公募チャレンジこんばんは🐝 今日は川柳公募に挑戦です🔥 第3回ケアラー川柳コンテスト https://koubo.jp/contest/274405 チェックしていた公募のなかから、10月締切のものを順番に倒していってます(笑) ショートショートの公募にも出したいのでプロット作りもしたいんですが、お仕事がかなり忙しくなってるのでそちらの方はなかなかです…💦 仕事も公募も締切ばかりで、私はもはや締切と一緒に生活していると言っても過言ではありません。
月乃　鏡
2025/10/14 14:53
　名付けに困っています。　とにかく、小説の登場人物の名前を考えるのが下手。センスがなさすぎて、野暮ったい。　今日も書いていて、プロットで決めた名前を原稿用紙に載せてみると。まぁ、響きが酷い。名前を考え始めると、1時間なんてざらに過ぎてしまって勿体ない。　じゃあ、間に合せでＡとかＢにするとどうかな。と試してみたら。登場人物が想像しにくくて書けない。もう、ため息しか出ません。　赤ちゃんの名付け事典の購入を真面目に考えています。
草浦ショウ
2025/10/14 11:31
「卒業」の選外佳作に入っておりました。最近は落選が続いていたので、少しほっとしました。ありがとうございます。「孤独」は応募当時は結構自信があったのですが、今読み返すと、慣れないSF設定を無理して書いてる感がありますね。 #第48回どうぞ落選供養タイトル：吸う　漆黒の闇の中、私は目を覚ます。　ゆっくりと身体を伸ばし、寝床から起き上がる。「今日は、そうだな……ヴァンパイアウィークエンドの４枚目をかけてくれ」　サポートAIに命令すると、「かシこまりマした」と少々不自然な声色の人工音声が応じ、壁の内蔵スピーカーからエズラ・クーニグの甘い歌声が流れてくる。　洗面所で顔を洗い、メインルームに向かう。　窓際の椅子に座り、サイドテーブルに置いてある煙草を箱から一本取りだし、マッチで火を点ける。　殆ど深呼吸のように息を吸い込み、吐き出すと、脳が一気に覚醒を始める。「なあ、人類の最も偉大な発明は、音楽と煙草だとは思わないか？」「面白いゴ意見でスね。私は煙草を吸わナいので実感はでキませんが、知識とシて理解はでキます」　「……そうかい」「興味がアりましたラ、煙草ノ歴史を簡単にまトめましょうか？」「いや、結構だ」　やはり、AIとの会話は味気がない。しかし、こうやってついつい話しかけてしまうということは、私もそれなりに孤独を感じているということなのだろう。　丸窓から外に目をやる。真っ黒な背景に、星々が白いインクをこぼしたかのように散らばっている。　代わり映えのしない景色に、少々うんざりする。「到着まで、あとどれくらいだったかな？」「目的地『惑星エスペランサ』への到着見込ミは、およソ４７年後と試算されテおりまス」　思わず、深いため息が漏れる。大抵の人間よりは、孤独や退屈への耐性はある方だと自負しているが、残り４７年もこの生活が続くと思うと、流石に気が滅入ってくる。　不意に、音楽が止まっていることに気づく。どうやら１時間近くも思索に耽っていたようだ。　腹の虫が鳴る。「……そろそろ、食事にするか」　独り言を呟きながら椅子から立ち上がり、食堂へと向かう。　道中、日課として、睡眠室を覗き込む。　まるで棺桶のような冷凍睡眠装置が５０台並んでおり、そのうち３台の蓋が開いている。　今日も、特に異常はなさそうだ。　やはり、私だけ１年で目覚める設定にしたのは間違いだったか――不毛な考えがふと脳裏に浮かんでくる。　いや、この行動は私の計画にとって必要不可欠なものだ。今更嘆いても仕方がない。　そんなことを考えているうちに、食堂にたどり着いた。「コード３０４。船長権限でロック解除」と呟くと、重厚な扉が横に開く。　中に入り、食事を済ませ、メインルームに戻る。　食後の煙草を吸いたくなったが、節約のために我慢する。旅はあと４７年も続くのだ。途中で切らしてしまうことを想像すると、ゾッとする。　私は、長期的な視野で自らを律することが出来る。目先の欲求に支配される愚かな人間とは違う。　――そう。彼らは愚かだった。　人類は争いに争いを重ね、自然を破壊し、着々と滅亡への道を突き進んでいった。　しかし、いよいよ本当に滅びかねないと誰もが気づき始めた頃、ようやく彼らは重い腰を上げ、人類が生存するための様々な策を練り始めた。　そのうちの一つが、惑星移住計画だった。　地球によく似た惑星が発見されたのだ。その星はエスペランサと名付けられ、人類の新たなる生活拠点として白羽の矢が立った。　だが、辿り着くまでには、どうしても５０年近くはかかってしまうことが明らかとなった。　そこで、人類の代表として極めて優秀な５０人を選出し、冷凍睡眠装置により時間を止め、惑星までの直送便に積み込んだ。　加えて、人々の遺伝子情報、人工母胎ユニット、動植物のゲノムなどを可能な限り船に載せ、到着地で目覚める予定の５０人とサポートロボット１００台により、新たな世界を作り上げていくプロジェクトを立ち上げた。　プロジェクトは順調に進んだ。　代表の５０人も、性別、人種、職能などに偏りが生じないよう、多様性を重んじた人選を行った。　――しかし、そんな彼らでも、人間以外の生物までもが紛れこんでいたとは、思いもしなかったようだ。「アメリカ時間デ正午となりマした」　サポートAIが律儀に伝えてくる。「もう昼か。あまり腹は減っていないが……まあ、健康第一だ」　私は再度、食堂へと向かう。　扉のロックを解除し、彼の側まで近づく。「あ……うぁ……」　相変わらず目は虚ろで、涎まで垂らしている。　最初は威勢良く罵倒の言葉をぶつけてきた彼も、今ではまともに言葉も発しなくなってしまった。　彼の首元に噛み付き、血を吸い始めると、わずかに反応を見せるものの、やはり、されるがままだ。　彼と会話が成立していた頃が、少し懐かしい。　そういえば、彼に「交換」してから、もう１年が経つ。「……そろそろ、替え時か」　私は、躊躇の心が芽生える前に、手刀で彼の首を飛ばした。「処分しておいてくれ」「かシこまりマした」　私を除いた４９人を１年毎に味わうと、惑星に到着する頃には、ちょうど全員を処分できる。　私の考える新世界には、彼らの存在は不要だ。　だが、彼とも１年近くの付き合いだったし、多少の親しみが湧いていたのも事実だ。　メインルームに戻り、しばし迷った末に、煙草に手を伸ばした。　夕方には３人目を起こすという大仕事が待っているのだ。今日くらいはいいだろう。「ジョン・レノンの２枚目をかけてくれ」　世界的な名曲が流れ始める。　私は、まだ見ぬ新世界に想いを馳せながら、人類の偉大な発明品を全身で深く味わった。
保科燈里
2025/10/14 08:28
小説でもどうぞ『寄生』『勘違い』『ゲーム』。提出予定だけど、『寄生』を一作書き終えてない遅筆ぶり。何も制限せずダラダラと書いてたら2900字まで達してました。 700字分減らすことで、話が凝縮するかごちゃつくか微妙なところです。まあどうにもだめだったら寝かせましょう。こんなペースで『勘違い』までいけるんだろか。
三山　敦
2025/10/13 23:53
小説でもどうぞ「寄生」は大体完成（１つが限界ですが・・）。自分の中での基準もクリアできていることを確認。いくつか他のアイディアも考えましたが、ちょっと薄味すぎるのでバッサリ捨てました。「勘違い」は下書き途中ですが、果たしてこんなのでいいのかどうか。主人公の動きが少ないので、最後のオチはまあまあ好きなのですが、それを除くと薄い印象（オチだけに頼っている感じ）。別案を考えた方がいいかも・・・。

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