柴咲コウ主演『スキャンダルイブ』で話題、齊藤なぎさが演じた田辺萌香役の舞台裏


ABEMAドラマ『スキャンダルイブ』第2話で注目を集める齊藤なぎさ
柴咲コウが主演を務めるABEMAオリジナル連続ドラマ『スキャンダルイブ』の第2話が、2025年11月26日夜10時より配信された。本作は芸能事務所と週刊誌の攻防を描くサスペンスドラマで、第1話は配信後5日間で総視聴数200万を突破し、ABEMA総合ランキング1位を獲得している。今回、第2話で未成年飲酒不倫報道の相手女性・田辺萌香役を演じた齊藤なぎさへのインタビューが公開された。
「理解できることがなさすぎた」難役への挑戦
齊藤は田辺萌香という役柄について、「一緒に撮った写真を軽い気持ちで人に見せてしまって、それが世間を大きく揺るがしてしまう」現代的なキャラクターだと分析する。しかし、自身とのギャップは大きく、「理解できることがなさすぎました」と率直に語った。お酒が好きではない齊藤にとって、港区のバーで腕をクロスさせて飲むシーンなどは未知の世界だったという。芸能界にいる身として、写真一枚が多くの人を崩壊させることを簡単な気持ちでできてしまう点に特に違和感を覚えたと明かしている。
柴咲コウとの共演シーンで奮い立たされた現場
撮影で最も印象に残っているのは、柴咲コウ、駿河太郎との3人のシーンだ。齊藤は「人生で一番長かったと感じるくらい」同じシーンを撮影し続けたと振り返る。モノが倒れるシーンでは、柴咲と駿河がアドリブで演技を加えており、その迫力に「自分ももっと頑張らないと」と奮い立たされたという。シリアスな雰囲気の現場で、齊藤自身も緊張のあまり一言も私語をせず、ずっと台本を見ていたそうだ。なお、メイクスタッフからは「ずっとチョコを食べていた」とのタレコミもあったが、本人は「頭を働かせすぎて、糖分を必要としていたのかもしれない」と笑った。
芸能界の闇に切り込む作品の見どころ
本作について齊藤は、「放送していいのかなって思うくらい芸能界の闇の部分に切り込んでいく作品」だと評価する。スキャンダルを題材とした作品に出会ったことがなかったため、オファーを受けた時は驚いたという。視聴者へのメッセージでは、「表に立っている方や裏側でお仕事をされている方の苦悩もたくさん見える」と述べ、今までにない切れ味のある作品として視聴を呼びかけている。第2話では、未成年飲酒という新たな事実の発覚により、賠償金額3億円を請求される展開が描かれる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002361.000064643.html