「旭化成やJTなど8社決定」組織変革アワードのファイナリスト発表


組織変革の実践事例を表彰するアワード開催
People Innovation Awards 実行委員会は、組織変革と人材育成の優れた実践事例を表彰する「People Innovation Awards 2026 FINAL」を2026年2月26日にSHIBUYA QWSスクランブルホールで開催する。厳正な審査を経て、旭化成、博報堂DYホールディングス、パナソニックグループなど、企業規模や業種を超えたファイナリスト8社が決定した。
変革の「プロセス」に焦点を当てた新しいアプローチ
AIの進化によりビジネス環境が激変する中、多くの企業がDXや組織変革に取り組んでいる。本アワードは単なる成功事例の表彰にとどまらず、変革の過程で生じた「葛藤」や、それを乗り越えるための「現場の試行錯誤」に焦点を当てる点が特徴だ。実践者のリアルな物語を共有することで、日本全体の組織変革を加速させることを目的としている。
大企業からスタートアップまで多様な8社が登壇
ファイナリストには、旭化成のデザイン思考による変容プロセスや、博報堂DYホールディングスのAI逆メンタリングから始まった意識変革、パナソニックグループの有志コミュニティによるカルチャー変革など、多彩なテーマが並ぶ。また、日本たばこ産業、ヒューマングループ、WMATCHA&CO.、ヤンマーグリーンシステム、グーニーズグループの取り組みも発表される。
実践者が語る「変革のリアル」とネットワーキング機会
当日は人事院人事官の伊藤かつら氏による基調講演のほか、実践者本人によるプレゼンテーションを実施する。審査員との質疑応答では「なぜその施策を選んだのか」「反対勢力とどう向き合ったのか」といった部分を掘り下げる。会場参加者限定のネットワーキングでは、登壇者や同じ課題を持つ経営者・人事・DX推進担当者同士が交流できる場を提供する。イベントは13時から19時まで開催され、会場参加は100名、オンライン配信も実施される。参加費は無料で事前登録制となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000115435.html