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ポーラ美術館で古代モザイク技法を体験 ヤマダカズキ氏のワークショップ開催

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参加型イベント
報道発表
ヤマダカズキ 撮影:小沢朋範(プレスリリースより)

モザイク作家ヤマダカズキ氏によるイベントを3月21日に開催

ポーラ美術館は、開催中の展覧会HIRAKU Project Vol.17 ヤマダカズキ「地に木霊す」の関連イベントとして、アーティスト・トークとモザイク・ワークショップを2026年3月21日(土)に開催する。出展作家であるモザイク作家のヤマダカズキ氏を迎え、制作の背景や古代のモザイク技法を直接学べる貴重な機会となる。

アーティスト・トークでは制作の背景を解説

13時から13時20分まで開催されるアーティスト・トークでは、ヤマダカズキ氏がモザイクとの出会いや、民話をモティーフとした制作について語る。また、箱根をテーマとした新作についても話を聞くことができる。会場はポーラ美術館1階のアトリウム ギャラリーで、参加費は無料だ。参加希望者は開始時間に会場に集まることで、誰でも自由に参加できる。

古代ローマの技法を学べるワークショップ

13時30分から15時30分には、ワークショップ「古代のモザイク技法を体験する」が開催される。石やガラスを貼り付けて絵画をつくるモザイクは、紀元前にさかのぼる長い歴史を持つ芸術技法だ。古代ギリシアや古代ローマでは、天然石や色ガラス(ズマルト)を使用した玉石モザイク(オプス・ラピッリ)やテッセラ・モザイク(オプス・テッセラトゥム)といった技法が用いられた。

ワークショップではヤマダカズキ氏を講師に迎え、単純でありながら奥深い古代のモザイク技法を体験できる。会場はポーラ美術館B1階の講堂で、定員は先着15名、参加費は1,000円(税込)となる。対象は小学生から大人まで。申し込みはPeatixにて事前に行う必要があり、参加費は申し込み時に事前決済となる。なおワークショップの参加には別途入館券が必要だ。小学生は保護者と一緒に参加する必要があり、小さな石の粒やピンセット等の道具を使用する。

展覧会は2026年5月31日まで開催中

展覧会HIRAKU Project Vol.17 ヤマダカズキ「地に木霊す」は、新進気鋭のモザイク作家による美術館での初個展だ。会期は2025年12月13日(土)から2026年5月31日(日)まで、会期中無休で開催している。ひたすら石を割り続けるというモザイク制作における反復行為を、山に住む精霊によって森に反響する「こだま」に喩え、これまでの代表作と箱根にまつわる伝承を取り上げた過去最大の最新作によって会場を構成している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000026617.html