細川護熙氏作・巨大アート『棚田の四季』観覧&棚田米試食イベント3月7日開催


プレナスが米文化継承イベントを無料開催
株式会社プレナスは、2026年3月7日(土)にプレナス茅場町オフィス(中央区日本橋茅場町)にて、細川護熙氏作・巨大アート『棚田の四季』観覧&『棚田米の試食』イベントを午前と午後の2回開催する。参加費は無料で、各部定員は30名となっている。
棚田を「学び・感じ・味わう」3つのプログラム
イベントは3部構成で実施される。まず、全国各地の美しい棚田の風景をスライドで紹介しながら、その構造的な魅力や環境保全の役割を解説する。「棚田=最強のインフラ」というキーワードを手がかりに、棚田を「美しい風景」から「日本社会を支えてきたインフラ」として捉え直す視点を提供する内容だ。
続いて、高さ約8mの巨大壁画『棚田の四季』を観覧する。プレナス茅場町オフィス7階から8階の吹き抜けアトリウムに設置されたこの作品は、日本の原風景である棚田の春夏秋冬を描いたもので、7階では迫力ある全景を、8階では視点を変えた繊細な表情を楽しむことができる。細川氏のインタビューを交えた制作過程の記録動画も上映され、作品に込められた思いや背景を知ることで、より深い鑑賞が可能となる。
最後に、棚田で育った米の試食が行われる。講義とアート鑑賞で棚田の魅力に触れた後、その棚田から生まれる一粒の米を実際に味わうことで、普段何気なく食べているお米とは違ったおいしさやありがたさを感じ取ることができる構成となっている。
元首相・細川護熙氏が描く日本の原風景
作者の細川護熙氏は、1938年東京生まれ。朝日新聞記者を経て、衆参議員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴任した。政界引退後、神奈川県湯河原の自邸「不東庵」にて陶芸を始め、書、水墨画、油絵、漆芸なども手がけている。2024年3月には高野山總持院へ襖絵32面を奉納し、2025年5月には京都龍安寺へ襖絵「雲龍図」52面を追加奉納した。2026年10月には全92面の「雲龍図」の公開を予定している。
イベント参加者にはお米をプレゼント
イベントは午前の部が10時30分から12時00分、午後の部が14時30分から16時00分の2回開催される。申し込みは案内ページ内のフォームから受け付けており、締め切りは2026年3月6日(金)だが、定員になり次第終了となる。イベント後、アンケートにご協力いただいた皆さま全員に、「ほっともっとの金芽米」が進呈される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001279.000054093.html