神保町シアター「怪異と映画」溝口健二から京極夏彦まで怪奇映画特集


日本の怪奇映画8作品を特集上映
神保町シアターで2026年2月14日から2月27日まで、怪談や言い伝えをもとにした怪異映画の特集上映「怪異と映画」が開催される。日本に古くから伝わる昔ばなしや言い伝えをもとに描かれた怪談噺や、実在する人物をモデルにした奇想天外な物語、天才ホラー漫画家によって生み出された奇奇怪怪なお話など、怪異の世界を幻想的な映像で綴った名作の数々が紹介される。
巨匠溝口健二の名作から平成のホラーまで
上映作品は、溝口健二監督による昭和28年の名作「雨月物語」をはじめ、楳図かずお原作「蛇娘と白髪魔」、芥川龍之介原作「妖婆」、京極夏彦原作「姑獲鳥の夏」、小泉八雲原作「怪談」、「牡丹燈籠」、松嶋菜々子主演「リング」、野村萬斎主演「陰陽師」の全8作品となる。入場料金は一般1400円、シニア1200円、学生1000円で、2月17日は設備点検のため休館となる。
ユニークな割引企画とイベント上映も
2月21日には「リング」の「みんなで観れば怖くない上映」を実施する。場内は半灯の状態で、お友達との会話も可、飲食も可、入場者には恐怖に打ち勝つための駄菓子が配布される。また「蛇娘と白髪魔」の上映では、赤白ボーダー着用でご来場、もしくはチケット購入時に「グワシ!」ができた方は1100円で入場できる「楳図かずおリスペクト割引」も実施される。日本ならではの怪奇映画の傑作を、スクリーンで楽しめる貴重な機会となる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003544.000013640.html