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西野亮廣氏がCNOに就任、クラウドファンディングで新しい金融の形へ

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報道発表
プレスリリースより

西野亮廣氏がミュージックセキュリティーズのCNOに就任

事業投資型クラウドファンディングプラットフォーム「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社は、株式会社CHIMNEY TOWNの代表取締役である西野亮廣氏が顧問(CNO:Chief Narrative Officer)に就任したことを発表した。西野氏の持つ「共感の可視化」と「コミュニティ形成」の知見を、同社の金融スキームに融合させることで、資金調達の枠を超えた「新しい金融の形」の構築を加速させる。

CNOとは何か、その役割を解説

CNOとは、事業の背景にある想いやプロセスを「物語(ナラティブ)」として描き出し、ステークホルダーを物語の「当事者」へと変える責任者である。機能や価格での差別化が困難な現代において、「新しい金融の形」をデザインしていく立場にある。

共感に基づく金融で資本主義をアップデート

現在の資本主義社会では、「お金がないと事業が始められない」という制約が、多くの素晴らしい事業や才能、社会課題解決の芽を摘んでいる。ミュージックセキュリティーズは2000年の創業以来、この課題に向き合い、アーティストの支援から大学の研究開発、被災地の復興、地域の一次産業及び伝統産業まで、多岐にわたる分野で「共感」をベースとしたファンドを1,000本以上組成し、資金循環を創造してきた。同社は2024年4月から新しい経営体制へと移行し、「『共感に基づく金融』を通じて、夢に挑戦できる世界を作る」という新たなミッションを掲げている。

西野氏が語る投資と時間の重要性

西野氏は「投資がない国は老いる」と考えており、これまでの仕組みでは挑戦者が資金調達のために本業以外の作業に追われ、本来のエネルギーを削られるケースが少なくないと指摘する。「セキュリテ」が提供する「事業投資型クラウドファンディング」の仕組みは、投資家を経営に口を出す株主ではなく、収益と物語を分かち合う「最高の伴走者(応援団)」に変えるものだという。同氏は「挑戦には才能よりも覚悟が、覚悟よりも時間が必要」とコメントし、この仕組みを社会のインフラとして整えることで、一人でも多くの人が夢に向き合える世界を作っていくとの思いを示している。

新ファンド「北極星 僕たちはどう働くか」を2月23日より募集開始

西野氏の新刊『北極星 僕たちはどう働くか』ファンドの募集は、2026年2月23日(月)午前7:00より開始予定である。営業者は株式会社CHIMNEY TOWNで、募集金額は1億2,000万円、一口金額は5万円となっている。本ファンドは、出版業界の構造的課題に対し、書籍の初版10万部の制作費を募ることで出版社のリスクを分散するとともに、投資家へ「印税を受け取る」という当事者体験を提供する。申し込みは「『西野亮廣エンタメ研究所』メンバー」または「Voicy『西野さんの朝礼』プレミアムリスナー」のみに限定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000062054.html