ボサノヴァの名曲がヒップホップに変身、トベタ・バジュンが「イパネマの娘」を再構築


セルジオ・メンデス・トリビュート第三弾が2月27日配信開始
株式会社クロアが運営する癒やしのレーベル「CROIX JAM」から、トベタ・バジュンの最新シングル『The Girl From Ipanema / Bajune Tobeta - Sergio Mendes Tribute -』が2026年2月27日よりApple Music、Amazon Music、Spotifyほか各配信サイトで配信開始となった。本作はボサノヴァ史に永遠の名を刻む名曲《イパネマの娘》を、トベタ・バジュンのプロデュースと編曲により新たな生命を吹き込んだ意欲作である。
ラッパーJOCAとPARKGOLFが参加した現代的アプローチ
本作『The Girl From Ipanema』は、ブラジル音楽の巨匠セルジオ・メンデスへの深いリスペクトを込めたトリビュート作品だ。ラッパーのJOCAとPARKGOLFを迎え、チルで洗練されたヒップホップ・アプローチで名曲を再構築した。リオの情熱、トルコのエキゾチズム、東京の都市的洗練が交錯する、国境もジャンルも軽やかに越えていく現代のサウンド・ジャーニーが実現した。クラシックへの敬意と今この瞬間のグルーヴが共存する、新しい《イパネマ》がここに誕生したのである。
トベタ・バジュンの豊かな音楽キャリア
トベタ・バジュンは2008年に葉加瀬太郎氏のレーベルからリリースしたソロアルバム「青い蝶」で、坂本龍一、大貫妙子、高橋幸宏らの豪華アーティストが参加し高く評価された。その後も「African Mode」(2010年)、「TOKYO GALAXY」(2015年)、「すばらしい新世界~RELAX WORLD~」(2021年)など、数々のソロアルバムやシングルをリリースし、幅広い音楽ファンから支持されている。トベタ・バジュンの音楽はジャズや映画音楽、シティポップをベースに、流麗なピアノの音色とビートで叙情的に描かれ、海外でも高く評価されている。
セルジオ・メンデス・トリビュート第二弾も同時期配信
トベタ・バジュンは2月20日に『Mas Que Nada / Bajune Tobeta - Sergio Mendes Tribute -』も配信開始した。こちらは名曲「Mas Que Nada」をクラシックなブラジリアン・グルーヴに現代的なヒップホップとダンスのエネルギーで再構築した作品で、グラシーニャ・レポラセと世界的ラッパーのBlack Prezが参加している。世代と文化を越え、世界中のダンスフロアをひとつに繋ぐ新たなサウンドを実現させた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000696.000068516.html