グラミー賞3度受賞のブルース・ホーンズビー、ボニー・レイット共演曲「Ecstatic」リリース


グラミー賞の重鎮シンガーソングライターが新曲を発表
グラミー賞3度の受賞歴を誇る米国シンガーソングライターのブルース・ホーンズビー(Bruce Hornsby)が、ニューシングル「Ecstatic」をリリースした。シンガー/ピアニスト/作曲家/バンドリーダーとして活躍する彼が、2026年4月3日にZappo Productions/Thirty Tigersより発表するニューアルバム『Indigo Park』からの2曲目の先行シングルである。
バスケットボール応援チャントからインスパイア
本楽曲は、アマチュア運動連合に所属するバスケットボール選手の子を持つ親として、長年耳にしてきた熱い応援チャントにインスパイアされている。バックボーカルには、1991年のヒット曲「I Can't Make You Love Me」で初共演したボニー・レイット(Bonnie Raitt)が参加する。
絶頂の瞬間の陶酔感を音に
ホーンズビーは「Ecstatic」で、長年連れ添ってきたバックバンドのノイズメーカーズを率いて、絶頂に達した瞬間の生理的感覚について解き明かす。山登りや波乗り、あるいは超越的な境地に至ったライブで演奏している時の陶酔感について、当たり前のことだとは思ってはいけないと自身を戒め、「神秘は至るところにあり、いつ襲ってくるかわからない」と歌う。レイットの唯一無二のハーモニーを味方に付け、数々の不朽の名曲とヒット曲を放ってきた成功者とは思えぬ傷付きやすさを露わにする。
ニューアルバム『Indigo Park』の全貌
新曲「Ecstatic」は、ニューアルバム『Indigo Park』の全10曲の主テーマである、光と闇、記憶と空想、静寂と怒り、疑念と確信といった感情の激しい起伏を映し出している。ホーンズビーはニューアルバムのプロデュースにあたり、トニー・バーグ、ウィル・マクレラン、そしてブルース・ホーンズビー自身が携わった。ブレイク・ミルズ、ボブ・ウィアー、ボニー・レイット、クリス・デイヴ、エズラ・ケーニング、ピノ・パラディーノ、ロバート・ハンターといったアーティストたちがコラボレーションで参加する。
40周年を迎える伝説のアーティスト
1986年に全米No.1シングル「The Way It Is」を放ち、同曲を含むデビューアルバム『The Way It Is』で颯爽と登場して以来、2026年がちょうど40周年を迎える。これまでにホーンズビーはテレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演し、親交の深いスパイク・リー監督の数々の作品のサウンドトラックを手掛け、ケン・バーンズ監督のTVシリーズ『Baseball』のサウンドトラックにも貢献している。またグレイトフル・デッドのメンバーとして長年ツアーに参加し、リッキー・スキャッグスと2枚のコラボアルバム、クリスチャン・マクブライドとジャック・ディジョネットとアルバム『Camp Meeting』を制作した。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001668.000055377.html