映画『インビジブルハーフ』7月31日公開、スマホホラー新体験


スマホに映る透明な怪物、新感覚ホラーが誕生
株式会社ギークピクチュアズが配給する長編映画『インビジブルハーフ』が、2026年7月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開される。本作は、撮影当時23歳という若さで注目を集める映画監督・西山将貴による長編デビュー作である。ホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」で10万人以上を動員したことで知られる西山監督が、2019年から6年の歳月をかけて完成させた力作だ。
若き才能が集結した映画『インビジブルハーフ』の制作体制
本作に携わるスタッフには、2024年のアカデミー賞視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』(23)のCGを手がけるCao Moji(佐藤昭一郎)、西山監督の全作品でタッグを組む作曲家の堀本陸が集結した。撮影を手がける山本周平は『岸辺露伴は動かない』(20)シリーズでも知られ、特殊メイクを担当する快歩はKing Gnuやきゃりーぱみゅぱみゅの特殊メイクで活躍し、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024の「世界を変える30歳未満」にも選ばれている。圧倒的な音響とVFXが生み出す没入感により、迫りくる恐怖を臨場感あふれる演出で体感できるのが本作の大きな魅力である。
国内外の映画祭で高評価、待望の日本公開
本作はこれまでに、第33回レインダンス映画祭で「最優秀国際長編映画賞」にノミネートされ、「第19回田辺・弁慶映画祭」にて三冠を受賞するなど、世界各国の映画祭で高い評価を受けている。5月15日(金)からは監督の地元である愛媛県のシネマサンシャイン衣山にて先行公開が決定しており、4月23日(木)から愛媛県・坂の上の雲ミュージアムにて「ニシヤママサキ展」が開催され、本作の資料、衣装、小道具などが展示される予定だ。
主演はシエラ璃砂、孤独と青春の痛みを描く
主人公エレナ役を務めるシエラ璃砂(りさ)は14歳から映画制作を続ける映画監督でもあり、本作が長編映画初主演となる。エレナの友人アカリ役には奥野みゆ、同じクラスの問題児・猫歌(にゃん)役には平澤瑠菜が出演している。正体不明の怪物の物語でありながら、同調圧力、ルッキズム、自己肯定感といった誰もが心のどこかで知っている青春の痛みに触れる本作は、西山監督自身が学生時代に抱えていた孤独や居場所のなさといった「影」を物語の核として構想され、完成までに6年もの時間をかけて生み出されたのだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000313.000046517.html