短歌AI10第24回方代の里なかみち短歌大会甲府市出身の歌人・山崎方代の偉業を顕彰し、広く短歌文化の浸透を図ることを目的として、「第24回方代の里なかみち短歌大会」を開催します。2025年9月30日(火)締切 文部科学大臣賞
俳句AI7~家庭犬俳壇~ 愛犬とのふれあいの俳句「秋」本会が主催する日本で唯一の「犬」をテーマにした俳壇は、「春」(1〜3月)、「夏」(4〜6月)、「秋」(7〜9月)、「冬」(10〜12月)の年間4回開催しており、ご選句は、現代俳句協会の佐怒賀正美先生にお願いしております。2025年9月30日(火)締切図書カード贈呈
俳句AI7第30回「草枕」国際俳句大会 俳句・写真俳句作品募集 <事前投句部門>平成8年(1996)に夏目漱石来熊100年記念事業として創設した「草枕」国際俳句大会は、旧制第五高等学校教授で俳句活動でも熊本に大きな足跡を残した夏目漱石を顕彰するとともに、日本文化を代表する俳句をとおして、「熊本の都市の魅力と俳句」を国内外へ発信し、文化交流を図ることを目的として開催しています。2025年8月31日(日)締切5万円ほか
短歌AI6第10回南さつま市「日新公いろは歌」短歌大会日本人ははるか昔から、人生の機微や季節の美しい移ろい、ふるさとの山川を懐かしむ思いなどを和歌に託してきました。 南さつま市に所縁の深い戦国武将島津日新公忠良が作った「島津日新公いろは歌」は、薩摩藩郷中教育の礎となり、それを学んだ多くの偉人たちが明治維新を成し遂げました。 西郷隆盛や大久保利通も学んだ島津日新公いろは歌の教えを広く知らせるとともに、短歌文化の創造、文化振興の一助となることを願い、本大会を開催します。2025年9月12日(金)締切副賞、作品集
俳句AI13野鳥を詠む俳句 作品募集!野鳥を観察するだけでなく、野鳥が生息する情景を詠むことでその魅力をさらに深く味わうことができます。今回の俳句募集は、そんな新たな楽しみ方をご紹介する試みでもあります。みなさまのご応募を、心よりお待ちしております。優秀作品11句は、日本鳥類保護連盟機関誌『私たちの自然』では、2025 年11・12月号で紹介する、「野鳥」を題材にした俳句を募集します。2025年9月19日(金)締切日本鳥類保護連盟オリジナルデザインバンダナ(サシバ)WEB応募可郵送限定デビュー自然SDGs初心者おすすめ
川柳AI18第18回「ああ、もったいない!捨てないで!食べものを大切にしよう川柳」第18回 ああ、もったいない!捨てないで!食べものを大切にしよう川柳募集!2025年8月20日(水)締切名入れ包丁(9,108円相当)
川柳AI8第41回 松岡モータース川柳コンテスト松岡モータースでは、川柳大喜利を実施します。 優秀者は西日本新聞夕刊の紙面及びホームページにて掲載いたします。 素敵な景品もございますので、お気軽にご応募ください。2025年8月31日(日)締切ギフト券 3,000円分 など
川柳AIおすすめ282025年度「ははは川柳」日本歯科技工士会では、10月8日の「入れ歯感謝デー」に向けて、入れ歯や噛みごたえ、治療など、「歯」をテーマにした川柳を大募集します。思わず「ははは(歯歯歯)」と笑ってしまう川柳をお待ちしています。2025年8月31日(日)締切表彰状、商品券3万円分
俳句AIおすすめ9第10回 童句コンクール「童句」とは、童話『かわいそうなぞう』で知られる狭山市ゆかりの童話作家、土家由岐雄氏が創設した狭山市発祥の児童文学で、童心で読む俳句です。土家氏は童話や童謡のように、子どもの感性を育む文学として、子どもたちへ贈る俳句を「童句」と名付けて普及活動を始めました。 狭山市立博物館では毎年「童句コンクール」を開催し、一般の部・子どもの部の2部門で作品を募集しております。 皆さまのご参加をお待ちしております。2025年9月7日(日)締切 賞状、賞品(図書カードなど)、記念品WEB応募可ご当地思い出子どもテーマ自由