陶芸・工芸・クラフト彫刻・オブジェAI1第18回大分アジア彫刻展【作品募集】アジアの新進彫刻家の登竜門となる「第18回大分アジア彫刻展」の作品を募集中です。皆さまの出品をお待ちしております。2025年12月21日(日)締切200万円
陶芸・工芸・クラフトAI0第5回全国やきもの甲子園岐阜県多治見市を舞台に、陶芸部に所属する女子高生が主人公のテレビアニメ放送を受けて、多治見市の産業である美濃焼の魅力を全国に発信するためのやきものコンテストを開催します。 アニメの主人公たちと同様にやきものの魅力に魅せられた全国の高校生等の自由な発想により制作された作品を広く募集します。
ハンドメイドAI8AJCクリエイターズコンテスト2026AJCとは「アーツジャパンクラフト」の略称です。 私たちは現代社会で求められる価値観を投影できるストーリー性と、工業製品では実現できない個性的な表現を生み出す手仕事力をもつ人々を「AJCクリエイターズ」と称し、その活動を世の中に周知することを目的に「AJCクリエイターズコンテスト」を開催しています。 優秀作品には各部門を越えて、名誉ある「内閣総理大臣賞」「厚生労働大臣奨励賞」「文部科学大臣賞」を授与する予定です。 日々の創作の成果を発表する場として、皆様のチャレンジをお待ちしています。
絵画(日本画・洋画)・美術展絵手紙・絵日記・絵葉書AI2令和7年度 福岡県美しい景観選「絵画部門」福岡県のみんなに見せたい風景を「絵」で教えてください。 福岡県では、地域において活動する「人々の美しさ」、まちなみや建築物など「人がつくる美しさ」、そして「自然がつくる美しさ」の3つの視点で、美しいまちづくりに取り組んでいます。皆さんから作品として寄せられた風景は、展示会などで広く紹介し、より魅力的で美しいまちづくり活動に活かしていきます。
ハンドメイド陶芸・工芸・クラフト彫刻・オブジェDIY・ホビーAI3ストリングアートコンテスト2025 by Nail it!!ねじ・釘などの建築資材を製造・販売する若井ホールディングス株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長 若井 俊宏)は、釘と糸で描くアート作品を募集する「ストリングアートコンテスト2025 by Nail it!!」を、2025年7月1日より開催いたします。 本コンテストは2023年からスタートし、今年で3回目。少しずつファンを増やしながらも、まだまだ“知る人ぞ知る”このコンテストを、今年はさらに多くの方に知っていただくとともに、コンテストを通じて、ストリングアートが自由な発想で楽しめる面白いアートであり、ものづくりの一つであることを広めたいと考えています。釘と糸で表現するストリングアートをこの機会にぜひチャレンジしてみませんか?
絵画(日本画・洋画)・美術展AI6第1回イロアソビ杯 抽象画展 — 色彩と形象のあいだで遊ぶ —Art beansギャラリーでは、コロナ禍での開店当初より、4歳の子どもから大人までが楽しめる「抽象色あそびワークショップ」を開催してまいりました。理屈ではなく感性で色を重ねるこの体験は、「ここ素敵!」「好き!」といった感動の声とともに、色彩の癒しや魅力を多くの方に感じていただいています。 また、毎年5月に恒例開催している「小さなましかくsquare展」では、魅力ある抽象画作家とのつながりも広がりを見せています。 そしてこのたび、当ギャラリーを象徴する美術家・森田和昌氏の監修のもと、「第1回イロアソビ杯 抽象画展 — 色彩と形象のあいだで遊ぶ —」を開催いたします。
絵画(日本画・洋画)・美術展AI2第12回「魅力いっぱい いなべを描こうコンクール」<幼・小・中学生の部>いなべ市は豊かな自然と魅力あふれる観光スポットがたくさんあります。 あなたにとって市内の大切な風景やお気に入りの風景の絵を募集します。
絵画(日本画・洋画)・美術展AI16NOBUKO基金ART 第5回「絵と言葉のチカラ展」本展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)の補助事業として、「絵と言葉のチカラ展」実行委員会が開催致します。(「NOBUKO基金」は、その分野で先駆的活動を行なっているNPO6団体に向け、総額4500万円の助成を行なうなど、その活動を支援しています。) 本展はアートは人々の心を潤し活力を与えるという信念のもと、作り手、そして鑑賞者の心が豊かになるような作品を、1点でも多く世に発信したいと願っています。
絵手紙・絵日記・絵葉書AI7第19回全国土佐和紙はがき絵展高知県にある、いの町紙の博物館主催のコンクールです。 当展覧会は、地場産品である土佐和紙を町内はもとより広く多くの人に知っていただき、そのすばらしさを実感していただきたい、そんな願いを込め紙の里・いの町から情報発信をするものです。 紙の博物館指定の「土佐和紙はがき」を使用した「はがき絵」作品を募集します。