詩AIおすすめ61第27回 白鳥省吾賞「詩」募集白鳥省吾は、1890年(明治23年)に宮城県栗原郡築館村(現栗原市築館)に生まれ旧制築館中学校(築館高等学校)から早稲田大学に入り、本格的な文芸活動をはじめました。また、省吾は、アメリカの詩人ホイットマンに傾倒し、民主主義的、人道主義的な思想性を深め、民衆詩派の代表的詩人として、詩壇に一時代を画しました。 栗原市では、これらの功績を顕彰し、市民の文化水準の向上に資するため、口語自由詩で優れた作品にこの賞を贈ります。2025年10月31日(金)締切賞金 15万円
詩1第24回やまなし県民文化祭文学部門 詩・短歌・俳句・川柳山梨県民のだれもが気軽に参加し、楽しみ合う中で文学創作活動の活発化を期待し、それによって本県の文学振興をはかる。2025年10月31日(金)締切賞金3万円
川柳俳句4 筑紫女学園大学 韓国語川柳・俳句大会2025今年も、<高校生対象>韓国語川柳・俳句大会を開催します。自分の気持ちや日常のことなどなんでも大丈夫。 韓国語で「川柳(せんりゅう)」や「俳句(はいく)」を作って楽しみませんか?2025年10月24日(金)締切賞状+1万円のAmazonギフトカード進呈
短歌AI11第31回前田純孝賞学生短歌コンクール新温泉町では、次代を担う若者に郷土の生んだ歌人前田純孝を知っていただくとともに、短歌に関心を持っていただくため、第31回「前田純孝賞」学生短歌コンクールの作品を募集します。2025年11月30日(日)締切図書カード、賞金1万円WEB応募可思い出テーマ自由
川柳6「守ろう!海・川」をテーマに川柳募集海や川を守ること、自分のこととして考えたことはありますか? 私たちの暮らしとつながる海と川。その大切さや未来への願いを五・七・五のリズムで自由に表現してみましょう!2025年11月14日(金)締切景品
俳句23第9回 尾崎放哉賞「咳をしても一人」「こんなよい月を一人で見て寝る」等、 自由律俳句の名作を残した尾崎放哉。 「尾崎放哉賞」は、放哉の愛した自由律俳句の魅力を世に広め、多くの方々に自由律俳句に親しんでいただくことを目的として自由律俳句を公募し、青穂の大会で表彰を行うものです。2025年11月30日(日)締切尾崎放哉大賞 賞状と賞金 10万円
川柳11第16回「銭湯川柳コンテスト」今年で16回目を迎える「銭湯川柳」コンテスト。 前回は約1700句の応募がありました。 銭湯にまつわる思い出や喜怒哀楽を五・七・五の十七文字に読み込んでください。 ユーモアたっぷりの川柳をお待ちしております。 選者はシニア大樂 川柳研究会です。2026年5月31日(日)締切秀作 HP発表、賞状WEB応募可