写真・動画・映像0第24回大山千枚田写真コンテスト大山千枚田保存会は千枚田と里山、集落が織りなす南房総の原風景保全を目的に活動しています。大山千枚田は東京に一番近いといわれており、すり鉢状の急峻な地形に展開する棚田で、その起源は室町時代に遡ると考えられています。都市住民と地元の積極的な交流促進として棚田オーナー制度を運営し、後世に引き継がれるべき貴重な文化景観を保全しています。2025年7月16日(水)締切大山千枚田天水米(玄米)30㎏