俳句AI2第53回千代女少年少女全国俳句大会白山市立千代女の里俳句館では全国の小・中学生、高校生を対象とした俳句大会を開催し、作品を募集します。ぜひ、みなさんご応募ください。2025年9月5日(金)締切副賞あり(未定)
俳句10第25回 自己表現力コンクール自己表現力コンクールは、子ども・親・指導者たちみんなが、自分の感じたことや考えを自由に発表できる場です。 俳句・短歌・詩・作文・小説・マンガ・絵画・版画・CG・写真・レポート…あなたの作品をお寄せください。(全作品に講評指導が付きます) ひとり一人の表現作品にていねいに応えます。全応募作品を講評指導。2025年9月1日(月)締切大賞
俳句2第4回「青山俳壇」2022年「青山俳壇」が誕生しました。 中等部教諭の林謙二先生のお声がけで、『青山学報』279号にて、俳人の片山由美子先生、櫂未知子先生、そして大学文学部日本文学科教授の大屋多詠子先生との誌上対談「青山俳壇への誘い-俳句を詠む楽しみ」が行われました。 4人の選者の先生方ご自身の俳句との出会いやお気に入りの句が紹介され、季語やリズムの大切さなど句作のアドバイスが語られ、先生方の豊かな知識が披露されました。2025年9月1日(月)締切賞状と図書カード(5,000円)
俳句短歌詩小説11文芸ライティングコンテスト「High School Lines」名古屋芸術大学 文芸ライティングコースは、高校生だけが応募できる文芸コンテスト「High School Lines」を開催します。 日常で感じたこと、心に描いた空想、誰かへの思いなど、あなたにしか書けないことを作品にしてください。 小説、詩、短歌、俳句の4部門で公募します。審査結果に関わらず、講評・コメントをお送りします。 すばらしい作品との出会いを楽しみにしています。2025年9月1日(月)締切全部門より1名(賞状、図書カード1万円分、記念品)WEB応募可初心者おすすめ
俳句お絵描き・図画工作AI4第19回 2025-2026年 世界こどもハイクコンテスト世界こどもハイクコンテストは、世界の子どもたちにハイク創作の楽しさを広めその感性を養い、俳句を生み出した日本文化への理解を深めることで相互理解と国際交流を促進することを目的としています。2年に一度、日本および全世界の15歳以下の子どもたちを対象に、絵とハイクで構成された作品を募集する「世界こどもハイクコンテスト」を開催しています。2025年9月30日(火)締切賞状と賞品
俳句5第26回三汀賞「三汀賞」は、久米正雄の俳号「三汀」にちなみ広く俳句を募集するもので、久米三汀自身を顕彰するとともに、その俳句に対する情熱の継承を目的として設定したものです。2025年9月30日(火)締切三汀賞(最優秀賞)
俳句22025 第17回 朝日塾“ゆめ”俳句大賞第17回 朝日塾"ゆめ”俳句大賞を開催いたします。 俳句は今や、「Haiku」として世界に通用する文学になっています。新しい時代に生きる皆さんが日本文化のよさを受け継ぎ、また、夢に向かって進み、世界に向かって大きく羽ばたくことを願い、俳句作品を募集します。2025年9月5日(金)締切岡山県教育委員会教育長賞、賞状と副賞
俳句19第9回 尾崎放哉賞「咳をしても一人」「こんなよい月を一人で見て寝る」等、 自由律俳句の名作を残した尾崎放哉。 「尾崎放哉賞」は、放哉の愛した自由律俳句の魅力を世に広め、多くの方々に自由律俳句に親しんでいただくことを目的として自由律俳句を公募し、青穂の大会で表彰を行うものです。2025年11月30日(日)締切尾崎放哉大賞 賞状と賞金 10万円
俳句AI1第29回「俳句の里」山梨県笛吹市全国小学生・中学生俳句会の作品募集俳壇の巨匠、飯田蛇笏・龍太両先生を生んだ笛吹市では、文化の香りがする風土の中で、すべての子どもたちに心豊かに育ってほしいという願いをこめて、俳句会を開催してきました。 子どもたちの心豊かな成長と地域を大切にする心を育むことを目的に、第29回「俳句の里」山梨県笛吹市全国小学生・中学生俳句会を開催いたします。感性豊かな俳句をお待ちしています。2025年9月4日(木)締切短冊・作品集・図書カード
俳句AI7第8回クロヌリハイクコンテスト「クロヌリハイク」の作品コンテストを開催します。新聞紙面から言葉を選び出し、その周囲を黒く塗りつぶして俳句を浮かび上がらせるアートです。2025年9月6日(土)締切商品券2万円分と副賞