姉に贈るために絵本のストーリーを書いています。もちろん公募にもその作品を応募するつもりです。(ストーリーのみの公募です。) だいたい半分ぐらい書いて姉に見せたところ、「絵があって成り立つ絵本」と指摘を受けました。 『心があったかくなるような絵本』を目指して書いていたのですが、冷静になって読み返すと確かにそうだなと。今は全く違うストーリーを作成中です!
- Sakichi
- karaiへの返信Sakichi
karaiさん お疲れ様です。 そのような指定があるんですね。勉強になりました。 ちなみに綴じ紐の存在は全く知らなかったです。 私、いつもギリギリに仕上げてしまうので、最初の注意事項をこれからしっかり確認しようと思います。 その言い訳最高ですね!それも参考にさせていただきます。笑
- Sakichiへの返信Sakichi
karaiさん お疲れ様です。 ほんとですね!いつのまにか公募してました!(笑)題名も素敵ですね。karaiさんに名付けていただいて嬉しいです^ ^ 一番乗りありがとうございます!ありがたく読ませていただきました🙇♀️✨ karaiさんの「あなたの贈った本」エッセイ、心がほっこりしました。私はまだ相手も子供もいないのですが、子供に本を贈ることを絶対やりたいんですよね。karaiさんのように(^^)憧れます。 karaiさんの言葉や本は、きっとお子さんの心にずっと残っていると思います。人生のどこかでつまずきそうになったとき、ふとその言葉や本が力になってくれて、心を温めてくれるのではないでしょうか(^^) やっぱり自分が感動した本は贈りたくなりますよね。私も子供の時に伯母から誕生日に本が贈られて来て、いつも誕生日が待ち遠しかったです。どんな本が来るかわからないドキドキやワクワクを今でも覚えています。 karaiさんのエッセイを読んでいると、改めて本を交換することの素晴らしさに気づきました。 本のラインナップ素敵ですね!「一握の砂・石川啄木」を私も青空文庫で読んでみます!教えてくださってありがとうございます。 「銀二貫・髙田郁」は手元にあってまだ読んでなかったのでこれも早速読もうと思います。 karaiさんのエッセイは私にとって最優秀賞です!心に響くエッセイをありがとうございます(^^) 賞品は…karaiさんの創作活動を心の底から応援してます!そして私もkaraiさんが公募活動をされた時、必ず参加します(笑) えっ!賞品いりませんか?返品はお許しください(笑)
- Sakichi
私は誕生日やクリスマスに、本や絵本を本好きな人にプレゼントします。その理由は、本を通して、心に響く世界観や体験をプレゼントしたいからなのかなと思います。 皆さんは本や絵本を誰かにプレゼントしたことがありますか? よかったら、その理由を聞かせていただけたら嬉しいです^ ^
- Sakichiへの返信Sakichi
karaiさん はじめまして。 メッセージありがとうございます(^^) karaiさんも定期購読されているんですね! 後から読み直すと印象が変わること、すごくわかります!私は雑誌に直接書き込んだり、線を引いたりする派なのですが、後になって『線を引いてない部分の方が心に響くな』と感じることがよくあります。 自分自身が日々変わっているのを実感できるのも、楽しさの1つですね。 「自分の力を信じて」まさにその通りですよね!落ち込んでいるよりも、どんどん書いていく方が、きっと力がつきますよね。私もそれを信じて今年からいろんな公募に応募して、自分の創作力を鍛えようと思っています^ ^
- Sakichi
公募ガイドの定期購読を申し込みました。 雑誌が手元に届いたので早速読んでいます。webには載っていない公募情報や、創作アイディアに役立ちそうな情報がたくさん掲載されているので、申し込んで良かったです!他の方の受賞作品と、それに対する添削意見がとても参考になります。 人によって同じ作品に対する意見が全く違うのが面白い。 1つの作品の受け取り方は人それぞれだから、この先もし「あなたの作品面白くない」って言われても、安易に傷つかないポジティブ思考で作品作りに励もうと思います。
- Sakichi
公園・夢プラン大賞2024に応募できました!何回も何回も書き直してやっと、私が心からやりたい企画を書けました。やりたいことがありすぎて、一貫性に欠ける企画だったので、姉の『違和感がある』という指摘が助けになりました。「違和感」と「一貫性」って大切な言葉だなぁとしみじみと思いました。やりたいことを見つける作業は、玉ねぎをむくような感覚と似ていました。
- Sakichi
身近にすぐに自分の作品について意見をくれる相手がいると、すごくありがたい。私にとってそれは姉です。 姉妹だから率直な、ハッキリとした意見をくれます。自分では「これは良い作品ができたのでは!?」と思って見せるけど、バッサリ切られます。 「良い作品を作りたい」という目的を達成するために必要なことなので、締め切りまで精一杯、目的を見失わずに頑張ります!
- Sakichi
公園・夢プラン大賞2024に応募する。せっかくの「夢プラン」だから、「現実的に考えてこの企画は無理だろうなぁ、大変だろうなぁ」という大人の考えはいったん置いといて、童心に返って企画を考えようと思う。自分が心から行きたいと思える企画案を作る!
- Sakichi
今まで人に作品を見てもらうのが嫌だった。完璧に作り上げてからじゃないと見せたくないから。でもそんなふうにしてたら、いつまでたっても作品は頭の中にあるだけで現実にはならないから、完璧を目指すのをやめた。人に見てもらって素直に意見を受けとめて、私の作品を作っていこうと思う。
- Sakichi
子供の時は周りの評価とか気にせず、心から作るのを楽しんでたなぁ。もう一度、心から楽しんで創作活動を始める!