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LAOWAの人気広角レンズがドローンとハッセルブラッドに対応!世界最広角126度のDJI DLマウントなど新製品発売

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報道発表
プレスリリースより

サイトロンジャパンは、Venus Optics社のレンズブランド「LAOWA」の広角レンズシリーズに、新たにDJI DLマウント2製品とハッセルブラッドXCDマウント3製品を追加し、11月8日より発売を開始した。

注目は、DJI DLマウント対応の「LAOWA 11mm F4.5 FF RL」だ。フルサイズ対応のDLマウントレンズとしては世界最広となる126度の画角を実現。わずか206gという軽量設計で、ドローン撮影時の安定性を確保している。同じくDLマウント対応の「14mm F4 FF RL Zero-D」も186gと軽量で、両製品ともフィルタースレッドを装備している。

ハッセルブラッドXCDマウントでは、世界最広角のシフトレンズ「15mm F4.5 Zero-D Shift」をはじめ、中判センサー用で最小クラスの「19mm F2.8 Zero-D」、建築写真に最適な「20mm F4 Zero-D Shift」の3機種が新たにラインナップに加わった。

価格は、DJI DLマウントの11mm F4.5が税込約11.3万円、14mm F4が税込約9.3万円。ハッセルブラッドXCDマウントは15mm F4.5が税込約24.5万円、19mm F2.8が税込約20.4万円、20mm F4が税込約22.5万円前後を予定している。

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000007828.html