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『青のミブロ』ファン必見!あなたの愛が帯やポスターに!?驚きの企画で作品愛が形に

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

人気漫画『青のミブロ』のファンに朗報だ。公式エックスアカウントで話題となっている「#ミブロ描いてみた」企画が、ついに一般参加型のイベントとして開催されることが決定した。この企画は、2024年10月のアニメ放送開始以来、担当Kが毎週投稿している『青のミブロ』キャラクターイラストから派生したものだ。

担当Kの投稿は、当初は素人レベルだったが、驚くべき速さで上達。フォロワーたちを驚かせ、ついには安田剛士先生からのアドバイスを受けるまでになった。この成長物語に触発され、多くのファンが自らのイラストを「#ミブロ描いてみた」タグで投稿するようになり、作品への愛が広がっている。

今回の企画では、ファンの作品が単なるSNS上の投稿を超え、作品の一部となるチャンスが用意されている。最優秀作品には「愛が重いで賞」が贈られ、なんとコミックスの帯にイラストが掲載される。さらに「愛がすごいで賞」の10作品は書店用ポスターに採用。入賞作品は週刊少年マガジン本誌や『青のミブロ』コミックスでも紹介される予定だ。

参加方法は簡単。「#ミブロ描いてみた」をつけてエックスに投稿するだけ。ただし、@yasu_official11のフォローは必須だ。期間は2025年3月31日まで。驚くべきことに、選考基準は「愛があること」のみ。上手さは問われない。担当Kの成長物語が示すように、大切なのは「好き!」という気持ちと楽しむ心だ。

さらに、参加者全員にチャンスがある。抽選で10名にオリジナル図書カードがプレゼントされる。『青のミブロ』ファンにとって、自分の愛が形になる絶好の機会となりそうだ。

TVアニメ第2期も放映中の『青のミブロ』。1863年の京都を舞台に、少年「にお」と新選組の土方歳三、沖田総司らの青春活劇が繰り広げられる。この企画を通じて、ファンの愛がさらに深まることは間違いない。詳細は作品特設ページで確認できる。あなたの「青のミブロ愛」を、思う存分表現してみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006899.000001719.html