ティファニーの新作ハイジュエリー、冨永愛が纏いNYで華麗なる競演!海の神秘を讃えた「ブルー ブック2025」


ニューヨークの名門、メトロポリタン美術館が舞台となった華やかな夜。ティファニーが2025年4月25日、最新のハイジュエリーコレクション「ブルー ブック2025:シー オブ ワンダー」の発表を祝うイベントを開催した。海の魅力と神秘を讃えたこのコレクションは、伝説的なデザイナー、ジャン・シュランバージェの海洋世界への情熱を受け継いでいる。
会場となったメトロポリタン美術館は、時代を超えた創造性とクラフツマンシップの象徴。昨年収蔵されたルイス・コンフォート・ティファニーのための「ガーデン・ランドスケープ」ステンドグラスが、この特別な夜に詩的な雰囲気を醸し出した。
日本からは、モデルの冨永愛が登場。彼女が纏ったのは、ジャン・シュランバージェ by ティファニーのウィングスネックレス。18Kイエローゴールドとプラチナに、ルベライト、ダークブルーのパイヨネエナメル、ダイヤモンドが煌めく逸品だ。さらに、プラチナとイエローゴールドのブレスレットには、11カラット以上のパパラチアサファイアとダイヤモンドが贅沢に使用されている。
海外セレブリティも続々と来場。アニヤ・テイラー=ジョイ、マイキー・マディソン、アリシア・キーズらが、それぞれ個性豊かなティファニージュエリーで魅了した。グレタ・リー、カミーユ・コッタン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーといった面々も、洗練された装いで会場に華を添えた。
男性陣では、チェイス・クロフォードやドウェイン・ウェイドが登場。彼らもティファニーの世界観に溶け込み、エレガントな雰囲気を醸し出していた。
「ブルー ブック2025:シー オブ ワンダー」は、海の躍動感と深海の神秘を見事に表現。ティファニーの卓越したクラフツマンシップと創造性が、一つ一つのジュエリーピースに息づいている。このコレクションは、ラグジュアリージュエリーの新たな地平を切り開くものとして、業界内外から大きな注目を集めている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000010426.html