手塚治虫『ブラック・ジャック』幻のカラー版や未収録作品が蘇る!2月20日に貴重な一冊が発売


株式会社リットーミュージックの出版レーベル立東舎から、手塚治虫の名作『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ Second Operation』が2026年2月20日に発売される。定価は5,500円(税込)で、手塚治虫ファンや漫画愛好家にとって見逃せない内容となっている。
本書の最大の魅力は、これまで単行本に収録されていなかった貴重なピースを多数掲載している点だ。「パク船長」「イレズミの男」「地下水道」「通り魔」「海は恋のかおり」といった作品のカラー版や2色版、さらに「雪の夜ばなし」「血がとまらない」のオリジナル版など、発表当時の姿そのままのブラック・ジャックを堪能できる。
好評を博している「ミッシング・ピーシズ」シリーズの最新刊として、オリジナル版と単行本版の比較も可能になっており、手塚治虫の編集術を目の当たりにできる構成となっている。雑誌掲載時と単行本化の際にどのような変更が加えられたのか、その違いを確認することで、漫画の神様と呼ばれた手塚治虫の創作過程に触れることができる貴重な機会だ。
収録内容は全14話に及び、第6話「雪の夜ばなし」から第205話「海は恋のかおり」まで、雑誌版と単行本版の差分を含めて網羅している。さらに「ブラック・ジャック アーカイヴス」や濱田高志氏による解題も収録され、資料的価値も高い一冊となっている。立東舎は手塚治虫作品の復刻に力を入れており、本書もその取り組みの一環として注目を集めている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007095.000005875.html