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鳥取県岩美町が「海ノ民話のまち」に認定!地域の民話をアニメ化した「海の神様」が完成

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報道発表
プレスリリースより

一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が推進する「海ノ民話のまちプロジェクト」において、鳥取県岩美町を舞台にした海ノ民話アニメーション「海の神様」が完成した。1月16日には、アニメ監督が岩美町役場を訪問し、長戸清町長への表敬訪問と「海ノ民話のまち」認定式が行われた。

このプロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として実施されており、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐことを目的としている。海と深く関わりを持つ日本各地の無形文化財である海の民話を「海ノ民話アニメーション」として有形化し、地域の誇りと海とのつながりを子どもたちに伝える取り組みだ。

完成したアニメーションを視聴した長戸町長は、「スピード感があり、時間が過ぎていくのを忘れるくらい面白い」と高く評価した。波や人のキャラクターが浮き上がって見える表現が岩美町をよく表現しており、地域の子どもたちが住んでいる地域を見直す機会になると期待を寄せている。また、田後の集落の人々が持つ海への感謝の気持ちや畏敬の念、悪いことをしてはいけないというメッセージがアニメで伝えられていることにも言及した。

認定式では、認定証と完成アニメパッケージの贈呈、フォトセッション、アニメーション上映が行われ、今後の上映会や地域連携企画、アニメの活用方法についても意見交換が行われた。完成したアニメーションは、プロジェクトの公式サイトやYouTubeで視聴可能となっている。

海ノ民話のまちプロジェクトは、海の学びを内包する価値の高い民話を選出してアニメーション化し、次世代のためにアーカイブする活動を展開している。語り継がれてきた地域を「海ノ民話のまち」として認定し、PRや活用促進を図ることで、地域の文化継承と海洋環境保全への意識向上を目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000464.000161057.html