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クリニック約4割が赤字の時代に!開業医が生き残るための「仕組み化」経営術を解説した書籍が発売

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報道発表
プレスリリースより

株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2026年1月30日に書籍『選ばれるクリニックの「仕組み化」経営』を刊行した。本書は、東京都内の激戦区で5つのクリニックを経営する開業医が、理想の医療と安定経営を両立するための組織づくりを解説した経営指南書である。

クリニック経営の厳しい現状

物価高に伴う人件費・運営費の上昇、人材・後継者不足などによって、経営難に陥るクリニックが増加している。帝国データバンクが発表した「医療機関の倒産・休廃業解散動向調査(2024年)」によると、2024年度のクリニック倒産件数は過去最多の64件に達し、院長の高齢化によって廃業するケースも500件を超えた。

さらに日本医師会は2025年にクリニックの緊急経営調査の結果を公表し、2024年度に医療法人立のクリニックの約4割が赤字だったことを明らかにしている。今後も人口減や国の医療費抑制政策などに伴う外来患者数の減少が予測される中、どのように競合と差別化を図り、安定経営を実現していくかが大きな課題となっている。

理念経営と仕組み化で成功した著者の実践ノウハウ

著者の小林俊一氏は、東京都内の激戦区で2012年に開業し、現在は5つのクリニックを展開する医療法人社団俊爽会の理事長である。厳しい経営環境の中でも、理念経営をベースにした人材採用・育成、集患、マーケティングの仕組み化で成功を収め、組織を拡大してきた。

本書では、その経験をもとに、クリニックが目指す理想の医療を実現しながら、患者やスタッフに選ばれ、地域で生き残っていくためのノウハウを解説している。「近隣に競合ができてから集患に苦戦している」「スタッフが突然、大量離職した」「経営と診療の両立で忙しく、なかなか自分の時間がとれない」といった悩みを抱える開業医にとって、実践的な指南書となる一冊だ。

書籍は定価2,200円(本体2,000円+税10%)、A5判160ページで、クロスメディア・パブリッシングより発売中である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000898.000080658.html