博多織と博多曲物が彩る伝統工芸ルーム、福岡に誕生


博多の伝統工芸を体感できる特別な客室
ザ ロイヤルパークホテル 福岡は、2026年2月3日にプレミアムフロア「ジュニアスイート」に博多の伝統工芸品をあしらった「伝統工芸ルーム」を新設する。福岡市「伝統産業によるインバウンド観光消費拡大事業」との連携のもと、博多の歴史や美意識に触れながら、街へと足を運ぶきっかけとなる滞在を提供するものだ。
780年の歴史を持つ博多織を客室に
客室には、誕生から780年あまりの歴史を持ち、幕府への献上品ともなった博多織を取り入れたフットスローや枕、ソファークッションを設置した。また金属を一切用いず、自然の材料のみで丁寧に作られた博多曲物のアメニティボックスは、抗菌効果や吸水性、保湿性といった機能面だけではなく、その美しさにも目を奪われる仕様となっている。
博多人形と博多がま口ポーチも用意
さらに客室には、繊細な技術が施された迫力のある博多人形を設置し、博多の伝統や文化を感じる特別な空間に仕上げた。客室には博多織の伝統技術で織り上げた生地を使い、使いやすいがま口に仕立てた博多がま口ポーチも用意され、福岡の伝統工芸を持って街歩きを楽しめる。ポーチは貸出専用となるが、希望者は購入も可能だ。
工芸文化の価値を次世代へ
本取り組みは、ロイヤルパークホテルズ「THEシリーズ」が掲げる「THE Regional Story」の実現に向け、日本という面の視点から工芸文化の継承を支援するプログラムとして位置づけている。宿泊プランは1室2名様利用時で1名料金27,500円から、1室1名様利用時で料金55,000円からとなっており、ホテルを単なる泊まる場所ではなく、地域を深く知る拠点として提供していく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001241.000039557.html