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人事施策が経営に与える影響を体験できるゲームが話題

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報道発表
人事図書館館長 吉田 洋介氏(講演者)(プレスリリースより)

企業経営を人事の視点で擬似体験

ミイダス株式会社は、株式会社Trustyyleと共催で2026年1月14日に「人的資本経営ゲーム」を実施した。このゲームは人事施策と経営数字のつながりを体験を通じて学べる研修プログラムである。少子高齢化による人材不足や人的資本情報の開示義務化により、人をコストではなく資本として捉える視点が求められている中、多くの人事担当者が「どの人事施策がどのように経営数字につながるのか分からない」という悩みを抱えていることが背景にある。

人への投資のみで会社経営をシミュレーション

本ゲームでは、採用や配置転換、人事施策など人への投資のみで会社を経営し、3年間の経営変化を体験することが可能だ。人事の意思決定による人材配置と経営数字の相関関係をリアルに再現しており、人事施策が企業利益、離職率、従業員エンゲージメントにどう影響するかを実感できる仕組みとなっている。参加者はチームごとにカードやPCを活用しながら課題に対して人事の意思決定を行い、各期の結果を見ながら次の施策を検討していく。

参加者からの反響と今後の展開

当日は11名が参加し、人事6名、その他5名が集まった。参加者からは「一つひとつは正しい判断のつもりでも、組み合わせや順序次第で結果は大きく変わることを実感した」「データに任せきりでも、感覚だけでもない、その間にある難しさと面白さを体験できた」といった声が寄せられている。人事図書館館長の吉田洋介氏は「概念を理解していても実務に落とし込む体感値が不足している組織が多い」と指摘し、ゲームによる擬似体験の重要性を強調した。今後は定期開催を予定しており、企業向け出張開催も可能となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000099622.html