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奈良のイメージ1位は「東大寺・大仏」、お土産は「お菓子」がトップも根強い「奈良漬」人気

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報道発表
プレスリリースより

奈良のイメージ1位は「東大寺・大仏」で85.6%

株式会社NEXERと株式会社山崎屋が共同で実施した調査によると、奈良県を訪れたことがある全国の男女500名を対象に「奈良」と聞いて思い浮かべるものを調査した結果、最も多かったのは「東大寺・大仏」で85.6%という圧倒的な割合を占めた。高さ約15m、重さ約250トンとされる奈良の大仏は、その迫力ある姿が多くの人の記憶に強く残っているようだ。

次いで多かったのは「鹿」で73.8%となり、奈良公園周辺に約1200頭が生息する鹿が、奈良の象徴として多くの人に親しまれていることがわかる。3位は「法隆寺」で52.4%、世界最古の木造建築としての歴史的価値の高さがうかがえる結果となった。

そのほか「古都・歴史」が39.6%、「修学旅行」が37.0%と続き、奈良が歴史や学びの場として親しまれている様子が明らかになっている。また「奈良漬」が20.2%、「柿の葉寿司」が15.2%と、食文化も一定の認知を得ており、奈良の魅力が観光名所に限らないことも判明した。

お土産購入者は52.6%、「お菓子」が47.1%でトップ

奈良を訪れた際にお土産を購入したかどうかについての調査では、「購入した」と回答した人は52.6%、「購入していない」は47.4%という結果だった。約半数の人がお土産を購入しており、奈良旅行の思い出として何かを持ち帰りたいと考える人が多いことがうかがえる。

お土産を購入した方にどのような種類のお土産を選んだのかを聞いたところ、最も多かったのは「お菓子(クッキー・せんべいなど)」で47.1%だった。配りやすく相手を選ばない点から、定番のお土産として多く選ばれていることがわかる。次いで「和菓子」が31.2%で、古都・奈良のイメージと結びつきやすく旅の記念として選ばれやすい傾向が見られた。

また「奈良漬」が16.3%、「柿の葉寿司」が13.7%と、奈良ならではの食文化も一定の支持を集めている。お土産選びの基準については、「奈良らしさ」を重視する声が多く、鹿や大仏といった象徴的なモチーフや奈良漬のような伝統的な特産品が選ばれやすい傾向にある。日持ちの良さや配りやすさといった実用的な視点を重視する声も目立った。

もらって嬉しいお土産は「奈良漬」、世代超えて支持

奈良のお土産をもらった経験があるかについての調査では、「ある」と回答した人は23.2%、「ない」は76.8%となった。約4人に1人が奈良のお土産を受け取った経験があり、お土産を通じて奈良の魅力が周囲に伝わっていることがうかがえる。

もらって嬉しかったお土産として奈良漬を挙げる声が多数あり、「子どもの頃は苦手だったが大人になって好きになった」という意見もあった。年齢とともに味わいがわかるようになる奥深さがあるようだ。そのほか、せんとくんグッズや「しかのふん」といったユニークなお土産は、見た目やネーミングのインパクトから記憶に残りやすいこともうかがえた。

今回の調査は2026年1月7日から1月16日にかけてインターネットで実施され、事前調査で「奈良県を訪れたことがある」と回答した全国の男女500サンプルから有効回答を得た。旅行先でのお土産選びに迷った際は、その土地ならではの伝統的な特産品を選んでみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002221.000044800.html