中学入試算数 良問大賞2026発表、ワンダーファイが優れた問題を選定


ワンダーファイが「中学入試算数 良問大賞2026」を発表
「過酷な中学受験の中でも、わくわくしながら学習できる教材」をコンセプトに中学入試算数アプリ教材「究極シリーズ」を展開するワンダーファイ株式会社は、『中学入試算数 良問大賞2026』を発表しました。算数の思考そのものの楽しさを引き出し、受験生の健全な学習につながる問題をワンダーファイが選定し、各問題について教育的意義や思考のポイントを詳しく解説しています。
2020年から毎年発表、「良問」の定義と取り組みの意義
ワンダーファイでは2020年から毎年、中学入試算数の出題傾向を分析し、優れた問題をまとめた「中学入試算数 良問大賞」を発表してきました。本取り組みでは、「算数の思考そのものの楽しさを引き出し、受験生の健全な学習に寄与する問題」を「良問」と定義しています。この「中学入試算数 良問大賞」は、こうした「良問」を評価・発信することで、中学入試算数の奥深さや楽しさを広め、知的にわくわくする子どもたちがあふれる未来を目指しています。
グランプリは栄光学園中学校の大問1、身近な題材から思考力を引き出す
グランプリ「良問大賞」には栄光学園中学校の大問1が選出されました。コピー機による拡大を繰り返し、「元の200%や300%の状態をどうやって作るか」を考える問題です。「この部分だけ、既定の設定を超えて拡大したい」という身近な設定でありながら、小学生の学習事項を逸脱しない自然な出題が高く評価されました。この題材を解いた後には、「最大回数は何回か?」や「回数は関係なく考えられるすべての答えは?」といったさらなる問いが、自然と引き出せる設計が優れているとされています。
部門賞は4部門、各校の優れた問題を認定
部門賞には、ベスト平均賞が青山学院中等部の大問13、ベスト整数問題賞が灘中学校1日目の大問6、ベスト図形問題賞が南山中学校女子部の大問7、ベスト規則性賞がフェリス女学院中学校の大問1(5)が選ばれました。各問題の詳細や選定理由については、ワンダーファイ公式サイトにて確認できます。
2026年入試は「思考を工夫する出題」に変化、受験生への配慮が増加
ワンダーファイ代表の川島慶氏は、2026年の中学入試算数について、「翌年以降の受験生が対策として身につけるべき内容を、際限なく増やしてしまうような出題は減り、既に学んできた内容を土台に、いかに思考を工夫するかを問う問題が増えていた」とコメントしています。また会話形式や丁寧な誘導を設ける問題が増えたことも特徴的で、限られた試験時間の中で受験生が思考そのものに集中できるよう配慮された結果だと指摘しました。
期間限定キャンペーン実施、究極シリーズを10%オフで提供
2026年2月28日(土)までの期間限定で、中学受験生に向けた「究極シリーズ」の全タイトルを10%オフで提供しています。特別価格は4,500円(通常5,000円/税込)です。「究極シリーズ」は、中学受験で頻出となる立体図形の「切断」「展開」、つまずきやすい「複雑な計算」などを、ゲーム感覚で楽しく理解できるアプリ教材シリーズです。基礎から応用までの問題を、スマートフォンやタブレットで、いつでも、どこでも学ぶことができます。2025年12月には『究極の平面図形 <相似・面積比>』を発売し、なかでも『究極の立体<切断>』は、Google Playストア教育カテゴリでランキング1位を獲得するなど高い支持を得ています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000012970.html