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廃材モザイクアート常設展示決定、天王寺動物園に1,600人の想いが集結

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参加型イベント
報道発表
展示初日の様子 天王寺動物園 新世界ゲートにて(プレスリリースより)

廃材がアートに生まれ変わる、天王寺動物園の新シンボル

大阪・天王寺動物園の新世界ゲートにて、2026年2月3日から廃材を活用した「モザイクアート」の常設展示が開始されました。このアート作品は、訪問看護等の廃材を用いて、来園者1,600人が協力して制作したもので、同園の人気キャラクターであるホッキョクグマの「ホウちゃん」とライオンの「ガオウ」が色鮮やかに表現されています。

本作品は、2025年11月に開催されたSDGs啓発イベント「天王寺動物園で学ぶSDGzoo」にて作られました。訪問看護や療育、家庭から出た廃材など、環境負荷の少ない素材を活用しながら、大人から子どもまで総勢約1,600人の手により制作されたのです。

医療廃材を活用した資源循環の取り組み

この企画は、在宅医療プラットフォーマーである株式会社eWeLL(証券コード:5038、本社:大阪市中央区)と、電子カルテ「iBow」ユーザーである訪問看護・介護・療育などを展開するリニエグループが共同で出展・協賛しました。医療現場から生まれる「資源循環」という視点と、地域住民の「参加」を組み合わせたプロジェクトとなっています。

展示場所は天王寺動物園の新世界ゲートで、展示開始日は2026年2月3日(火)から長期展示の予定です。作品には、ガオウのたてがみやペットボトルキャップで表現された赤いコーン、参加者の手形が入った周辺風景など、細部にわたって工夫が凝らされています。

地域・医療・環境をつなぐ新たなシンボルへ

廃材アートの常設展示決定は、イベント終了後も高く評価された結果です。天王寺動物園と観光地「新世界」をつなぐゲート前という最も目立つ場所での展示となり、多くの来園者の目に留まることになります。

展示初日には来園者から「すごく、いいですね!」「かわいい!」といった声のほか、海外からの観光客からは「Very Good!!」という評価も寄せられました。1,600人の想いが結集した本作品は、「身近なところから始める資源循環」を楽しく学ぶきっかけとなり、「誰もが安心して暮らせる社会」への共感の輪が広がることが期待されています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000026391.html