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懐かしい日活映画が蘇る、芦川いづみの名作12作品Blu-ray化

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報道発表
『真白き富士の嶺』より(プレスリリースより)

日活の清純派スター・芦川いづみが70年ぶりに注目を集める

日活映画黄金期を代表する清純派スター・芦川いづみの懐かしい名作12作品が、Blu-ray・DVD化されることが決定した。1955年の日活映画初出演から1968年の引退まで、102本もの日活映画に出演した彼女の人気作がいよいよ発売される。デビュー70周年を記念した再評価の動きが高まっており、若い世代にも「再発見」が進んでいる状況だ。

清純なたたずまいで観客を魅了した幻の女優

芦川いづみは1935年生まれ。1953年に松竹でデビュー後、1955年に川島雄三監督の推薦で日活へ移籍した。その後、『幕末太陽傳』(1957)などの傑作を含む102本の日活映画に出演している。『乳母車』(1956)で石原裕次郎と初共演して以降、彼の映画で多くのヒロイン役を務めた。『美しい庵主さん』(1958)では坊主頭の尼僧を、『硝子のジョニー 野獣のように見えて』(1962)では体当たりの演技を見せるなど、幅広い役柄を演じた。1968年に俳優・藤竜也と結婚し、芸能界から完全に身を引いた。清純なたたずまいと、引退後に公の場に姿を現さないことから、「幻の女優」として今もなお多くのファンの心を引き寄せ続けている。

2026年の発売で再び脚光を浴びる芦川作品

神保町シアターでの特集上映は過去5回をすべて大好評で、2026年5月には第6弾の特集上映が決定している。YouTubeチャンネル「日活フィルム・アーカイブ」では芦川出演映画の予告篇を2月からすべて配信する予定だ。こうした再評価ムーブメントは2026年も止まらない勢いで続くと考えられている。今回のBlu-ray・DVD発売は、そうした動きを後押しする重要な展開となりそうだ。

5月13日発売の6作品と8月5日発売の6作品

2026年5月13日(水)には『真白き富士の嶺』『青春怪談』『乳母車』『堂堂たる人生』『硫黄島』『春の夜の出来事』『青い街の狼』の7作品が発売される。8月5日(水)には『美しい庵主さん』『いのちの朝』『完全な遊戯』『喜劇 大風呂敷』『最後の戦斗機』『死の十字路』『喧嘩太郎』の7作品が発売される。Blu-rayは5,500円(税込)、DVDは4,400円(税込)で、各ディスクには予告編とギャラリーが収録される予定だ。特製アウターケースとピクチャーディスクも付属する。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002548.000031422.html