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BIM図面審査制度開始へ、建築情報マネジメント標準化が鍵に

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報道発表
プレスリリースより

国内BIM普及が急速に進展、2026年春から新制度開始

日本計画研究所(JPI)は2026年3月5日(木)16時30分から18時30分にかけて、国土交通省「建築BIM推進会議」学識委員で芝浦工業大学教授の志手一哉氏を招聘したセミナーを開催する。国内「BIM」(Building Information Modeling)普及の現在地と、鍵となる建築情報マネジメント手法の国際標準及び有用性についての講演が行われる。

BIM元年から16年、標準化が実務的課題に

2009年のBIM元年から16年が経過し、2019年の建築BIM推進会議発足から6年が過ぎようとしている。国内におけるBIMは普及段階に入り、2026年春からBIM図面審査制度が開始されるなど、大きな転換期を迎えている。プロジェクトでBIMが本領を発揮するには、建築情報マネジメント手法の標準化が重要な鍵となる。本セミナーではこれら国際標準を紹介しながら、その有用性を考察する。

講義では国内現状から国際標準まで幅広く解説

講義項目は、国土交通省「建築BIM推進会議」の活動といった国内「BIM」の現在地、建築情報の清流化やBIM導入しないことのデメリット、地方・中小事務所への対応といった情報マネジメント、ISO 19650シリーズやIFC(Industry Foundation Classes)、建設情報分類体系といったBIMの共通ルールなど、実務的で包括的な内容で構成されている。講演後は質疑応答および名刺交換・交流会も予定されており、講師との直接対話や業種を超えた受講者同士のネットワーキングを通じて、実務に活きる情報や新たな連携のきっかけが得られる。

複数の受講形態と手頃な価格設定で参加しやすく

受講形態は会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講から選択できる。受講料は1名37,220円(税込)、2名以降32,220円(税込、同一法人・同時申込)。地方公共団体所属の方は2名まで11,000円(税込、会場・ライブ配信限定)の優遇料金が適用される。会場受講またはライブ配信受講の方は、特別料金18,500円でアーカイブ配信を追加購入することも可能である。詳細及び申込みはJPIの公式サイトで受け付けている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001666.000042328.html