ジョルジャ・スミスがデビュー10周年を記念して未公開曲「Don't Leave」をリリース


「Blue Lights」から10年、ジョルジャ・スミスの歩み
2014年にデビューシングル「Blue Lights」をリリースしたジョルジャ・スミスは、10代の時に書き上げたこの曲で、イギリスの日常に潜む警察の威圧と人種によるプロファイリング、絶え間ない監視下で生きることに伴う感情的な重圧を描いた。その率直で飾らない物語性で深く共感を呼び、彼女をイギリスの現代音楽界で最も重要な声の一つとして確固たる地位に押し上げた。
デモ音源EP『Demo Dump '16』で初期段階の芸術性を披露
「Blue Lights」がSoundCloudに初めてアップロードされた2016年1月19日から10年の節目を祝福して、ジョルジャは3曲入りのデモ音源EP『Demo Dump '16』をSoundCloudで公表した。本作には一切手を加えず、ミックスもせず、当時のままの状態で制作された楽曲が収録されている。荒削りで感情をストレートに伝えるこのEPは、ジョルジャのソウルフルなボーカルを前面に押し出し、彼女の初期段階の芸術性を深く掘り下げている。
ファンの投票で決まった「Don't Leave」がフル公開
EP『Demo Dump '16』には「Somebody Else」(ブルーノ・メジャーがプロデュース)、「Don't Leave」(ニュー・マシーンがプロデュース)、「Beneficial」(ジョイスがプロデュース)の3曲を収録。各楽曲は90秒でプレビュー公開され、彼女の音楽を形成したパーソナルで飾らない瞬間を映し出している。ジョルジャのインスタグラムページで行われたファンによる人気投票により、最も多くの票を獲得した「Don't Leave」のフルバージョンのデモ音源が正式に公開された。
ソウルとR&Bの境界を超えた音楽活動
2016年の「Blue Lights」でのデビュー以来、ジョルジャはソウル、R&B、ポップ、ダンスの境界線を超えて、親密さと普遍性の両者を併せ持つ音楽を常に創造し続けてきた。楽曲のテーマと感情の明快さは、文化的意義を永続的に持ち続け、世代を超えてリスナーに影響を与え、イギリスにおける人種や若者、表現を巡る議論を形成している。
インディーレーベルFAMMの10周年とも一致
このEPのリリースは、彼女が共同設立し契約している、インディーレーベル兼クリエイティブ拠点であるFAMMの10周年とも一致する。洗練や煌びやかさではなく、過程や成長、そして持続性を称えるこのプロジェクトは、正しく相応しい記念日といえるだろう。ジョルジャ・スミスの新シングル「Don't Leave」はFAMM配下でリリースされており、彼女の音楽を初期から支え、育んできたレーベルとともに、新たな10年へ向けて歩みを進める。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001656.000055377.html