累計1200万部の学習まんがが2025年も売上1位!角川『日本の歴史』『世界の歴史』


2025年も歴史まんがジャンルで連続1位を獲得
株式会社KADOKAWAが刊行する「角川まんが学習シリーズ」の『日本の歴史』が「日本の歴史」ジャンルで2025年売上1位を、『世界の歴史』が「世界の歴史」ジャンルで2025年売上1位をそれぞれ達成しました。紀伊國屋書店とTSUTAYAのチェーンでの実績に基づいており、『日本の歴史』は2016年1月から2025年12月の期間において、『世界の歴史』は2021年1月から2025年12月の期間において、それぞれのジャンルで売上1位の座を守り続けています。
10周年を迎えた『日本の歴史』が選ばれ続ける理由
2015年に創刊した『日本の歴史』は昨年10周年を迎え、現在までに累計1000万部以上を突破しています。子どもがより読みやすい学習まんがを目指し、歴史学習まんがで初めてコンパクトサイズのソフトカバーを導入。リビングや移動中など、どこでも歴史を学べる手軽さが特徴です。
本シリーズは歴史の流れをつかみやすい構成を採用しており、まんが本編の前に時代の特徴がひと目でわかるイラストページを掲載し、4コマまんがで時代の移り変わりをわかりやすく解説しています。大きな流れを踏まえたうえでまんがを読むことで、歴史の理解がより深まる工夫がされています。
刊行10周年を機に、最新の歴史研究に合わせたアップデートも施行されました。5人の歴史研究者の指摘に基づき、『日本の歴史』1~15巻で数百か所の修正を実施。ジェンダーバランスの修正や、徳川綱吉の人物像に関する記述の変更など、現在の研究動向を反映した内容へと刷新されています。
『世界の歴史』が5年連続売上1位を達成した背景
2021年の刊行から5年連続で売上1位を維持する『世界の歴史』は、グローバル・ヒストリーという歴史理解の方法を初めて採用した学習まんがです。近年の歴史学習や入試問題で重視される「横のつながり」に注目し、各巻で同じ時代に世界の各地で何が起きていたのかを横断的に描いています。
さらに、全20巻中11冊以上を近現代史に割き、詳説しているのも特徴です。パレスチナ問題やイラン革命、トランプ政権の誕生、新型コロナウイルス感染症など、現代の国際情勢を理解するうえで欠かせないトピックも多数収録。日本史と世界史の近現代を融合させた「歴史総合」科目への対策はもちろんのこと、大人の学び直しにも最適な内容となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018887.000007006.html