抹茶マシンProがiF DESIGN AWARD 2026受賞、業務用で世界認定


業務用抹茶マシンが国際デザイン賞を受賞
World Matcha株式会社は、業務用モデル「抹茶マシンPro(プロ)」が、「iF DESIGN AWARD 2026」(Product Design部門)を受賞したことを発表した。2021年に家庭用の抹茶マシン(オリジナル)が「iF DESIGN AWARD 2021」を受賞して以来、ブランドとして2度目の受賞となる。
独自技術で挽きたての香りと味わいを実現
CUZEN MATCHAの抹茶マシンは、国産のオーガニック茶葉(碾茶)を丸ごと挽きながら点てる独自構造を採用している。これまで「粉」で流通させるのがあたり前であった抹茶を、あえて茶葉(碾茶)の状態で流通させることで、飲む直前に茶葉を挽き、挽きたてならではの香りと味わいが楽しめる。カフェではバリスタの技量によって味にばらつきが生じるなど、安定した品質を担保し続けることが難しいという課題があったが、抹茶マシンProではボタンを押すだけで一杯分の茶葉を挽き、点てる工程までを自動化している。
業務現場の効率化を大幅に向上
抹茶マシンProでは、従来モデルでは実現できなかった業務現場でのオペレーション効率を向上させた。挽きたての香りとうまみを楽しめる抹茶ショットを、約40秒(濃さレベル1の場合)で抽出し、同時に2杯の抽出が可能となっている。家庭用の抹茶マシン(オリジナル)の技術と禅の思想を取り入れたミニマルなデザインを継承しながら、カフェ、ホテル、レストラン、バー、企業オフィスなどでの使用を想定して設計されており、すでに世界を代表する大手テクノロジー企業や、高級ホテルをはじめとするラグジュアリー施設への導入が進んでいる。
グローバル展開と日本での浸透
2026年3月時点で、CUZEN MATCHAは世界20カ国に展開しており、家庭を中心に広がるオリジナル抹茶マシンは累計1万台以上が稼働し、月に10万杯以上の抹茶が飲まれている。2025年には、カフェやホテル向けの業務用モデル「抹茶マシンPro」の販売を開始し、日本国内でも、インバウンドのお客様が多いホテルやカフェ、レストランからのお問い合わせが増えてきている。World Matcha株式会社代表取締役の塚田英次郎は「今回の受賞をきっかけに、より多くの場所で挽きたて抹茶の体験を届けていきたい」とコメントしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000051990.html