新宿高島屋でデニム好きが集う!三備産地13ブランドの最新作が4月集結


デニムスクランブル、4月8日~14日開催
新宿高島屋は2026年4月8日(水)~14日(火)の期間、国内外で高い評価を得ている日本有数のデニム・ジーンズの産地「三備産地」から13ブランドのデニム製品を集めるイベント「SHINJUKU DENIM SCRAMBLE」を開催する。同イベントは高島屋のサステナブル活動「TSUNAGU ACTION(ツナグアクション)」の一環として企画・開催するもので、2024年の初開催から今回で3回目となる。
三備産地とは、ものづくりの拠点
三備産地は岡山県と広島県にまたがって位置する繊維産地で、江戸時代に始まった綿花栽培を起源に、日本屈指のデニム・ジーンズの産地として発展してきた。紡績・染色・織布・整理加工といったデニム生地づくり、そして縫製・加工などのジーンズ製品づくりの工程を担う事業者が集積しているのが特徴である。一方で、職人の高齢化や後継者不足により、担い手の減少が課題となっている。
デニムの魅力と可能性を多角的に紹介
丈夫で高品質なデニム生地を優れた職人の技で縫い上げたジーンズは、長年にわたって着用して経年変化を楽しむことができるとともに、リメイクによって新たな価値をプラスすることも、愛用後に着なくなった品は再生デニムとして生まれ変わらせることもできる。このイベントでは、製品やワークショップ、トークショーなどを通して、デニム・ジーンズの魅力とさまざまな可能性を紹介し、デニム・ジーンズのファン作りと、三備産地におけるデニム・ジーンズ作りの持続を目指す。
充実したイベント内容をご紹介
メイン会場となる2階ザ・メインスクエアでは、KURO、TCB JEANSなど13ブランドのデニム衣料・雑貨を販売。4月11日(土)・12日(日)の2階JR口特設会場(屋外)ではTOM WORKSの受注販売のほか、実際に三備産地の工場で使われているミシン約20台を展開し、デニムの縫製実演を行う。さらにダメージ加工の実演、ジーンズのセミオーダー、Tシャツ染色体験、デニムキーホルダー制作体験といったワークショップが充実している。
文化服装学院とのコラボレーション企画も
4階ハンズ側エスカレーター前特設会場では、文化服装学院アパレルデザイン科の学生と岡山県倉敷市児島のデニムファクトリーがコラボレーションした作品を紹介。デニム業界の第一人者である本澤裕治氏らのアドバイスを受けた学生が、産地でのモノづくりの現場を見学し、実際に製品化されたデザイン画が展示される。4月11日(土)にはプレゼンテーションも予定されており、デザイナーの想いを直接聞くことができる。
持続可能なデニムへの取り組み
6階コムサプラチナと7階デニムスタイルラボでは、高島屋が推進する循環型社会の実現を目指す取り組み「Depart de Loop(デパート デ ループ)」の一環として、お客様から回収したご不要のデニムをアップサイクルした再生デニム製品を販売。また7階デニムスタイルラボでは、生産時に生じる余剰在庫を活用し、後加工を施して新たな価値を付加するGUESTLIST TOKYOのリメイクデニム製品も販売される。
業界の第一人者によるトークショーも見逃せない
4月11日(土)午後2時からは、シンガーソングライターのChage氏、デニム・ジーンズ業界の第一人者である本澤裕治氏、岡山県倉敷市児島のデニムファクトリー㈱WHOVAL代表の石橋秀次氏がデニム愛を語るトークイベントを開催。イベント開催場所は2階JR口特設会場(屋外)で、デニムへの深い造詣を持つ各氏の対話が期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001365.000069859.html