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4人の個性が彩る絵画展「クワトロ・カンティ」阪神梅田で開催

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
江副拓郎「Nebula」鉛筆画 F10号 198,000円(税込)(プレスリリースより)

京都・大阪・広島で研鑽を積んだ4人の作家が集結

阪神梅田本店8階アートギャラリーで、3月25日から31日にかけて「『クワトロ・カンティ』板倉文香・江副拓郎・鈴木那奈・前田葉月 4人展」が開催される。イタリア語で「四ツ辻」を意味する「Quattro Canti」をテーマに、各地で研鑽を積んだ4人の作家による絵画展示会である。

4人の作家による個性あふれる表現

本展では、鉛筆でモノトーンの幻想的で耽美な世界を描く板倉文香、鉛筆で自然光にこだわったリアリズムを描き出す江副拓郎、少女や若い女性の姿を多く描き内面の感情や儚さを油彩を中心に表現する鈴木那奈、暗闇の中の抑制されたあかりを静謐に表現する前田葉月の4人による作品が並ぶ。

江副拓郎の「Nebula」は鉛筆画のF10号で198,000円(税込)、板倉文香の「天蘭」は鉛筆・金箔のF20号で352,000円(税込)、鈴木那奈の「airy -ラヴィアンローズ-」は油彩・黒箔のF20号で440,000円(税込)、前田葉月の「金曜日の夜」は油彩のF10号で165,000円(税込)などが展示される。

作家たちの活動実績と受賞歴

板倉文香は尾道市立大学芸術文化学部美術学科日本画専攻を卒業。2019年の「銀座・京橋サムホール公募展2019」で奨励賞を受賞し、その後も国内外での展示を重ねている。江副拓郎は1983年京都生まれで、2014年の「第24回全日本アートサロン絵画大賞展」入選をはじめ、国内外で活動を続けている。鈴木那奈は京都市生まれで、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)芸術学部美術科洋画コース卒業、同大学院終了後も精力的に展示活動を行っている。前田葉月は広島県生まれの2023年広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業者で、2020年の「はたちのりんかく」で名村大成堂賞を受賞するなど、新進気鋭の作家として注目されている。

開催概要

「『クワトロ・カンティ』板倉文香・江副拓郎・鈴木那奈・前田葉月 4人展」は、2026年3月25日(水)から31日(火)まで、阪神梅田本店8階アートギャラリーで開催される。最終日は午後5時終了。詳細は「美術散歩」公式URLで確認できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002818.000014431.html