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かごしま茶のブランド価値向上へ。ビビッドガーデンが体験×ECで販売拡大

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報道発表
プレスリリースより

生産量日本一の「かごしま茶」が直面する課題

鹿児島県は荒茶生産量日本一であり、全国茶品評会においても高い評価を受ける日本を代表するお茶産地である。しかし消費者における「かごしま茶」の認知や品種ごとの特徴理解は十分とは言えず、ブランド価値のさらなる向上および販路拡大が課題となっていた。

体験とECを組み合わせたプロモーション施策を実施

株式会社ビビッドガーデンは、鹿児島県から受託した令和7年度「かごしま茶」の魅力発信事業の一環として、プロモーション施策を実施した。首都圏におけるリアルイベントでの体験型施策と、ECサイト「食べチョク」を活用した情報発信・販促施策を組み合わせることで、「認知→理解→購買」までの一貫した導線構築に取り組んでいる。

首都圏イベントで739名が参加し消費者データ取得

体験型プロモーションでは、首都圏イベントにて5品種の飲み比べ体験を実施した。来場者739名が参加し、人気投票・アンケートを通じて消費者データを取得。味わい・香りチャートなどを用いてかごしま茶の理解促進に努めた。並行してEC・デジタル施策として、特設ランディングページ・特集記事の制作、メールマガジン配信、動画制作を行ったほか、生産者ページへの導線設計やプレゼントキャンペーンによる購買促進を実施している。

一気通貫の設計とデータ活用で施策改善へ

本取り組みの特徴は、リアルイベントでの体験価値を起点に、LP・記事・メルマガへと導線をつなぎ、認知から購買までを一体的に設計した点にある。人気投票やアンケートデータを組み合わせることで、品種ごとの嗜好、飲用習慣、購買傾向などのデータを取得し、今後の施策に活用可能な基盤を構築。単なる商品訴求にとどまらず、産地・品種・生産者の背景を伝えることで、ブランド価値の向上とファン化を推進している。

地域産業活性化に向けて継続的に取り組み

ビビッドガーデンは今後、本事業で得られた知見やデータを踏まえながら、情報発信のあり方やコミュニケーション設計について検討を進める。消費者接点の拡充や購買体験の設計などについても検討を行い、地域産品の価値発信に向けた取り組みを推進するほか、自治体との連携を強化し、「食べチョク」のプラットフォームと全国の生産者ネットワークを活用して、地域産業の活性化と持続可能な第一次産業の実現に貢献していく予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000462.000025043.html