スマホ依存も先延ばし癖も脳のせい?「怠ける脳」をリセットする方法


韓国のベストセラーが日本上陸、脳科学で解く悪習慣の真犯人
韓国でベストセラーとなった『私たちはなぜ「やるべきこと」をやれないのか、「やめたいこと」をやめられないのか』(キム・ソクチェ著、岡崎暢子訳)が3月25日にダイヤモンド社から発売される。脳の専門家が、悪習慣を繰り返してしまう脳のしくみと、そこから抜け出す方法をわかりやすく解説した1冊である。
「わかっちゃいるけどやめられない」を脳科学で解明
やるべきことを先延ばしして、ついスマートフォンをダラダラ見続けてしまう、運動は三日坊主で終わり、気づけば衝動買い。些細なことでカッとなって自己嫌悪に陥る。「やめたい」「変わりたい」と思っているのに、なぜか同じことを繰り返して後悔する経験は誰にでもあるだろう。誘惑にあふれた現代社会において、セルフマネジメントは大きな課題である。しかし実は、こうした「怠けグセ」や「やめられない行動」は、意志の弱さのせいではない。その原因は、脳の「衝動的な反応」によるものなのである。
脳のしくみを理解して悪習慣から脱出
本書は、脳の専門家である著者が、哲学、心理学、最新の脳科学の知見を横断しながら、衝動に振り回されてしまうメカニズムをわかりやすく解説している。脳のしくみを理解したうえで、どのように向き合い、行動するべきなのか、その具体的な方法を提示。今日からできる実践的なワークも多数収録されており、脳をリセットして悪習慣から抜け出すヒントが満載である。
これまで「続かない自分」「やめられない自分」を責めてきた人にとって、本書は新しい視点を与えてくれるはずだ。自分を否定するのではなく、仕組みを理解して変えていく。そんな前向きな一歩を後押しする、現代人必読の1冊として注目されている。
書籍情報
著者はキム・ソクチェで、神経内科専門医として脳機能および神経生理学の研究に従事。国際学術誌に60本以上の論文を発表し、脳科学分野における主要研究者として高く評価されている。訳者の岡崎暢子は翻訳者、編集者で、複数の翻訳書を手がけている。定価は1870円(税込)、判型は四六並製・376ページである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000490.000045710.html