累計260万部の和風大河ファンタジー、最新文庫版『望月の烏』5月8日発売


待望の文庫版がついに登場
日本神話に登場する三本足の伝説の烏、八咫烏(やたがらす)。人間の姿に変身することができる彼らの一族が、異世界・山内(やまうち)を舞台に活躍する、阿部智里さんの和風大河ファンタジー「八咫烏シリーズ」。その第二部第四巻にあたる『望月の烏』文庫版が、5月8日に発売される。累計260万部を突破している同シリーズの最新作として注目を集めている。
后選びの儀式を描く新章
本作では、幼くして即位した金烏代・凪彦に相応しい伴侶を決定する「后選び」の儀式が描かれます。后候補として送り込まれた四人の姫君に加えて、絶世の美貌をもつ男装の下級官吏が凪彦の前に現れることになります。カバーイラスト(名司生)に描かれた凪彦の、憂いを含んだ表情が物語の深さを物語っています。
シリーズ本編最終巻は2026年刊行予定
2012年から続いた「八咫烏シリーズ」の本編最終巻『玉座の烏』が、ついに2026年に刊行されることが決定しました。シリーズ初の上下巻で、2ヶ月連続刊行となります。新旧世代が入り乱れての物語となる本編最終巻に向けて、ますます盛り上がりを見せています。
著者からのコメント
阿部智里さんは、第一巻『烏に単は似合わない』で描いた登殿の儀を新世代版として『望月の烏』で描き、その文庫本が本編最終巻の直前に出ることについて、「何やらめぐりあわせのようなものを感じます」とコメント。『玉座の烏』については、「新旧世代入り乱れての物語。その終わり方が皆さまの期待通りのものとなっているかは別として、商品として少しでも良い形で皆さまにお届け出来るよう、全力を尽くして参ります」と述べています。
関連作品も好評展開中
コミック『烏は主を選ばない』(漫画・松崎夏未)も最終巻が発売され、全6巻が好評発売中です。同作は2024年にNHKでアニメ化されるなど、シリーズ全体で大きな盛り上がりを見せています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000945.000043732.html