はらぺこあおむし日本語版50周年、MOE2026年5月号で大特集
世界6000万部のベストセラー絵本、半世紀を迎える
株式会社白泉社は、月刊MOE2026年5月号を4月3日(金)に発売しました。本号の巻頭特集は、世界で一番売れていると言われる絵本『はらぺこあおむし』が日本語版出版50周年を迎えることを記念した特集です。あおむしの食べた跡を穴で表現した色鮮やかな絵本は、1976年に日本語版が出版されて以来、絵本のベストセラー記録を更新してきました。累計約6000万部の販売実績を持つこの作品は、世代を超えて愛され続けています。
エリック・カール展で作品の魅力に迫る
2026年は東京都現代美術館を皮切りに大規模な「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」が開催されます。特集では、原画で知る絵本の魅力のほか、絵本作家・絵本レビュアーのしまだはるおさんによる「見れば見るほど面白いエリック・カールの絵本」や、元エリック・カール・スタジオ クリエイティブ・ディレクターのイノウエモトコさんが語るアートを楽しむ喜びと子どもたちにつなぐ思いなど、シンプルで美しいデザインに込められた作者の想いを深掘りします。
特集コンテンツと別冊付録
本号ではインタビューコーナーにてエリック・カールさんからの贈り物について松本猛・守屋史世が紹介するほか、堀米春寧による描きおろしオマージュ「あおむしとお月さま」、美しいグッズが生まれるプロセスなど、多面的にはらぺこあおむしの世界を紹介します。また、とじこみふろくとして『はらぺこあおむし』メッセージシール(デザイン/ムロフシカエ)を付属。贈り物や手紙などにひと言メッセージを添えられるキュートでポップなシールになっています。
その他の注目特集も掲載
本号には、2026年4月17日(金)発売の最新絵本『いいえ いえです』について京都のtupera tuperaのアトリエを訪ねた取材記事も掲載されています。さらに、工学博士で技術士の一面を持つ絵本作家かこさとしさんの科学絵本についての特集、動物園の飼育係出身で動物と自然を描き続ける絵本作家あべ弘士さんの最新インタビューなど、多彩な絵本作家・作品を紹介しており、絵本好きには見逃せない一冊となっています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002298.000046848.html