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シネマ歌舞伎『曽根崎心中』日本語字幕付上映で初心者も楽しめる

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報道発表
プレスリリースより

人間国宝による決定版の舞台が映画館に

歌舞伎の舞台を撮影し、映画館で楽しむシネマ歌舞伎。人間国宝・坂田藤十郎と中村鴈治郎による決定版の舞台を撮影した最新作『曽根崎心中』が、2026年4月10日(金)より全国54館で公開される。本作は映画『国宝』でも重要な場面を担い、たいへん注目を集めた演目である。

日本語字幕付き上映で作品をより深く理解できる

4月26日(日)から一部劇場で日本語字幕付き上映が実施される。「台詞が聞き取れるか不安」「美しい詞章を理解したい」という方や歌舞伎初心者の方にもおすすめだ。バリアフリー日本語字幕付きの上映であり、通常料金・ムビチケの使用が可能で、どなたでも鑑賞できる。上映劇場等はシネマ歌舞伎のHPにてご案内予定である。

イヤホンガイドアプリで同時解説が利用可能

スマートフォンで音声同時解説が聞ける「イヤホンガイドアプリ」が、公開初日からご利用できる。アプリのダウンロードは無料で、解説は有料となる。今回、同時解説を体験できるデモ映像入りの特別映像が完成した。「死ぬる覚悟がききたい──」で印象的な「天満屋の場」の本編映像と共に体験できる。本映像はシネマ歌舞伎HP・SNS・劇場ロビー他で上映予定だ。

直木賞作家による小説とのコラボで作品の世界観を広げる

直木賞作家・角田光代が遊女・初の視点で現代に蘇らせた小説『曾根崎心中』(リトルモア刊)とシネマ歌舞伎『曽根崎心中』の公開情報が入ったコラボPOPが、全国書店での展開に加え、一部上映劇場の売店で書籍が販売される。販売劇場は東劇(東京)、新宿ピカデリー(東京)、札幌シネマフロンティア(北海道)、MOVIXさいたま(埼玉)、MOVIX川口(埼玉)、ミッドランドスクエア シネマ(愛知)、なんばパークスシネマ(大阪)、kino cinéma天神(福岡)である。数量限定のため、販売状況は各劇場にお問い合わせいただきたい。

相思相愛の二人が命をかけて貫く愛の物語

本作は、相思相愛の遊女お初と商人の徳兵衛の物語である。徳兵衛は友人に裏切られ、伯父に返すはずだった金をだまし取られてしまう。名誉を傷つけられ絶望した徳兵衛と、彼を信じるお初。お初が徳兵衛に「死ぬる覚悟が聞きたい」と問うと、徳兵衛は「死の決意」を合図する。二人は来世で添い遂げるため、夜陰にまぎれて曽根崎の森へと向かうのである。料金は一般2,500円、学生・小児1,500円(ムビチケ2,200円・いずれも税込)となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000053064.html