公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

琉球を世界史の中心に据える読書会、2026年4月開催

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表

東アジア海域世界の結節点としての琉球を再評価

少数株ドットコム株式会社は、『琉球からみた世界史』(村井章介・三谷博編)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催することを発表した。2007年の史学会公開シンポジウムの成果をもとに編まれた本書は、近代以前の琉球史がもつ世界史的意味を探ろうとする一冊である。

琉球を日本史の周辺ではなく東アジア海域の中心へ

本書の大きな特徴は、琉球を日本史の周辺としてではなく、東アジア海域世界の重要な結節点として捉えている点にある。目次には、「キカイガシマ」海域の考古学、古琉球をめぐる冊封関係と海域交流、久米島と琉球国、シャムにみる朝貢と地域秩序、鄭秉哲の唐旅・大和旅、琉球と朝鮮の儒教、ペリー艦隊の琉球来航、世界史からみた琉球処分などが並び、交流・秩序・思想・外交・近代化の問題が多面的に論じられている。

琉球王国の海域交流と世界史的転換を多角的に議論

読書会では、琉球王国をめぐる海域交流、冊封体制と地域秩序、琉球と日本・中国・朝鮮・東南アジアとの関係、西洋の衝撃と近代への転換、そして「琉球処分」を世界史の中でどう位置づけるかを主な論点として議論を行う。日本史、東アジア史、海域アジア史、国際関係史に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指している。

開催概要と参加方法

テーマは『琉球からみた世界史』読書会で、主催は少数株ドットコム株式会社、共催は練馬政治研究会および民事8部監視委員会である。開催日は2026年4月下旬(予定)で、Zoomオンライン開催となる。参加費は無料で事前登録制となっており、申込方法はinfo@shosukabu.com宛に、件名を『琉球からみた世界史 読書会 参加希望』と明記のうえ、申し込むこととなっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000252.000158730.html