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旧芝離宮で光のアート体験、8回目の夜会が5月開催

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参加型イベント
報道発表
プレスリリースより

江戸の庭園に光と音で歴史を表現

株式会社ワントゥーテンは、5月20日(水)~23日(土)に旧芝離宮恩賜庭園にてデジタルアートプログラム「旧芝離宮夜会 by ワントゥーテン 〜ひかり宿る庭の記憶〜」を開催する。公益財団法人東京都公園協会の主催のもと、一般社団法人竹芝エリアマネジメント、一般社団法人芝浦エリアマネジメント、一般社団法人浜松町芝大門エリアマネジメントとの共創型まちづくりの一環として実現する。

8回目となる今年のイベントは、江戸時代から続く旧芝離宮恩賜庭園の造形美に着目し、景石や築山、灯籠などの景観に光や音の演出を重ねることで、庭園に宿る歴史や記憶をデジタルアートとして表現する。潮入の池を中心とした回遊路を巡りながら、光と音のインスタレーションによって浮かび上がる庭園の景色を体験できる。

庭園中央の「中島」を初公開、限定ツアーを実施

昨年好評を博した「夜の庭園を回遊する楽しさ」をさらに発展させ、本年は新たに庭園の中心に位置する「中島」の人数限定観賞ツアーを実施する。これまでの夜間ライトアップでは通ることのできなかった庭園の中心部に位置する「中島」を回遊しながら、池の中心から庭園のライトアップを楽しめるプログラムとなっている。各回10名(当日先着順)で、弓道場前にて開始15分前より受け付ける。光の演出でやわらかく照らし出された、霊山・蓬莱山を模した石組の存在感や昼間とは異なる幻想的な景色を堪能できる。雨天中止。

藤棚や雪見灯籠に映り込む光の情景

イベントでは複数のインスタレーションが展開される。藤棚の「藤棚の情景」では、夜会の始まりに心をひらく灯しの情景が表現され、やわらかな光が灯り、揺れる藤の花影を思わせる映像が静かに浮かび上がる。雪見灯籠の「海際の情景」では、江戸時代に海水を引き入れて造られた「潮入の庭」である旧芝離宮の歴史を背景に、水面の揺らぎを思わせる光を重ねることで、静かに庭園の記憶を呼び起こす。枯滝の「石組の情景」では、散策路の先に現れる枯滝の石組に幻の水の流れのような光が立ち上がり、石組の量感とともに庭園の造形美を浮かび上がらせる。

夜間ライトアップショーと庭園ダイニング

旧芝離宮全景を愉しむライトアップショー「記憶あふれる刻」では、庭園の各所に静かに宿っていたひかりが互いに呼応しはじめ、あふれ、ひとつにつながり、庭園そのものが記憶を語りだす。19時より20分間隔で移り変わり、最終演出は21時開始である。また園内では、ライトアップされた庭園の景色を眺めながら食を楽しめる「夜会ダイニング」を展開する。18時30分~21時(ラストオーダー)、藤棚周辺で営業し、売り切れ次第終了となる。光に包まれた夜の庭園の中で、散策の余韻とともに食を味わう特別な時間が楽しめる。

チケット料金と開催概要

チケット料金は、前売券1,000円(税込)、当日券1,200円(税込)。小学生以下は無料(夜間観覧特別チケットをお持ちの保護者の同伴が必要)で、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は割引がある。開催期間は2026年5月20日(水)~5月23日(土)18:30~21:30(最終入場21:00)で、開催場所は旧芝離宮恩賜庭園(東京都港区海岸1-4-1)である。前売券はオンライン販売(来園日前日23:59まで購入可能)で、当日券はオンライン販売および会場窓口にて販売される。窓口販売は18:30より、現金のみの対応となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000016942.html