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講談社ラノベ文庫の話題作『世界を焼いた魔女が笑う』が発売即重版で話題沸騰

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ライトノベル
作詞
報道発表
イラスト/LOWRISE(プレスリリースより)

発売から一ヶ月を待たずに重版決定

2026年4月2日に講談社ラノベ文庫より発売した『世界を焼いた魔女が笑う』が、発売から一ヶ月を待たずに重版となった。本書は第20回講談社ラノベ文庫新人賞で《佳作》を受賞した『科学仕掛けの魔女が言うには(応募時タイトル)』を加筆・修正したもので、著者の塵芥成さんのデビュー作である。終末の世界で紡がれる少年と魔女の物語は反響を集め、このたびの重版決定に至った。

終末ファンタジーの魅力あふれるストーリー

本書のあらすじは以下の通りである。魔女が国を焼き尽くした日、貧しくも幸せに暮らしていた少年・アベルが目の前で家族を失い、自身も魔女に命を奪われんとしていた。その時彼を救ったのもまた、「名無し」と蔑まれる美しい魔女・ノアだった。9年後、ひたすらに生きたアベルは19歳。危険な荒野で命の危機に瀕した彼の前に、あの日と変わらず少女のような姿のノアが、再び現れたのである。

魔女は国を焼き、魔女は家族を殺し、魔女は人類を終わりに導く。だがアベルの前にいる不器用で寂しそうな少女が、破滅を願うようには見えない。少年と魔女は手をとりあい、ふたりで荒野の明日を拓く、第20回講談社ラノベ文庫新人賞受賞の終末ファンタジーである。

著者からのメッセージ

塵芥成先生は、この物語を執筆した背景について語っている。「一人の人間が見渡すことのできる範囲は広い世界のほんの一部で、何かが足りないと思った時、あるいはここにいるのが苦しいと思った時、本当に欲しいものや居場所は、ここから見える景色の向こう側にあるのかもしれない」と述べ、「過酷な人生を走り続けてどん詰まりに至った少年が、自分のペースで歩き出す。『小道』をのんびり歩く旅の中で彼が見つけた『本当に大切なもの』を、たくさんの方に見届けていただけたら嬉しい」とコメントしている。

書籍の詳細情報

『世界を焼いた魔女が笑う』は、著が塵芥成、イラストレーターがLOWRISEの手による作品である。発売日は2026年04月02日で、講談社ラノベ文庫より刊行されている。定価は880円(本体:800円+税)で、ISBN番号は9784065411605となっている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008398.000001719.html