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母の日の本音は休息が欲しい 86%が「休めなかった」調査

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報道発表
プレスリリースより

母の日は感謝を伝える良い機会だが、実態は異なる

ビースタイルグループで求人サイト『しゅふJOB』を運営する株式会社ビースタイルメディアは、母親285名を対象に母の日に関する意識調査を実施しました。調査結果では、母の日が「感謝を伝える・伝えられる良い機会」と約半数(46.7%)が回答する一方で、実際には86%が「十分に休めなかった」と回答しています。

「休めなかった」母親が大多数を占める実情

休めなかった理由の第1位は「いつも通り家事・育児が発生した」で、母の日であっても日常の負担から解放されない状況が明らかになりました。母の日に本当に嬉しいことについては、「家事をしなくてよいこと」「一人で過ごせる時間」など、休息や自分の時間に関する項目が上位となり、母親たちが求めているのは物質的なプレゼントよりも心身の休息であることが分かります。

しゅふ川柳に見られる母親の本音

「しゅふ川柳2026」の調査では、大賞作品「くださいな カーネーションより バケーション」をはじめ、母の日に関する句には「休みたい」という本音が多く見られています。投稿作品には「母の日は 休業したい 家事育児」「母の日に プレゼント要らぬ 休みくれ」など、負担からの解放を求める声が共通してうかがえます。

モノより時間を求める母親たち

最終審査員を務めた野々村友紀子さんやキンタロー。さんからも、母親たちの本音に共感するコメントが寄せられました。野々村さんは「2〜3枚皿を洗ってくれる方がよっぽど嬉しい」とコメントし、キンタロー。さんも「モノも嬉しいけれど、実質的なお休みや自由な時間が何よりのプレゼント」と述べています。長引く物価高の影響で外食や外出を控える傾向が続く中、今年の母の日は例年以上に「家庭内での家事負担」を実感する声が多い可能性もうかがえます。

母の日の意味が変わりつつある

多くの川柳に共通していたのは「何もしない日がほしい」「ひとりの時間がほしい」「家事を代わってほしい」といった、負担からの解放を求める声です。母の日は「プレゼントの日」から、「母を休ませる日」へと意味が変わりつつあることが調査から浮かび上がります。今後、母の日の過ごし方は「何を贈るか」だけでなく、「どう過ごすか」という視点でも捉えられていく可能性があるといえるでしょう。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001119.000003176.html