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日本書籍の海外展開を支援、翻訳・企画書作成最大60万円助成

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企画・ビジネスプラン
報道発表

令和8年度文化庁「活字文化のグローバル展開推進事業」が開始

特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、令和8年度文化庁が実施する「活字文化のグローバル展開推進事業」の運営を受託いたしました。本事業は、日本の多様で豊かな活字文化を海外へ発信・普及させるため、翻訳家の発掘・育成と出版社による作品の海外展開促進を目的としています。

海外ライセンスアウト向けの翻訳・企画書作成を助成

今回募集する助成事業は、日本の書籍を海外にライセンスアウトする際に必要となる企画書の翻訳・作成とサンプルの翻訳に係る費用を対象としています。助成の対象事業者は、日本の法令に基づき設立された法人のうち、出版業を営む事業者または著作権者から直接依頼を受けて海外での翻訳に係る権利の仲介業を営む事業者に限定されます。

助成金の上限額と採択件数

企画書(シノプシス)の翻訳・作成は1作品あたり10万円(税別)、サンプルの翻訳は1作品あたり50万円(税別)を上限として助成されます。申請可能件数は1社5作品までとなります。採択予定件数は、企画書の翻訳・作成が通年110作品程度、サンプルの翻訳が通年65作品程度を予定しており、有識者による審査委員会により採否が決定されます。

第1回募集スケジュールと申請方法

第1回募集の期間は2026年5月1日(金)14:00から5月29日(金)23:59までです。採択決定通知は2026年6月下旬を予定しており、翻訳等の完了期限は企画書が2026年9月30日(水)、サンプルが2026年12月25日(金)となります。なお、今期は年2回の募集に変更となり、第2回募集は2026年10月15日(木)~を予定しています。助成金の手続きは専用サイト内の「応募フォーム」より申請してください。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000103029.html