第56回仙台七夕花火祭メインビジュアル募集
仙台七夕花火祭は、1970年に仙台七夕まつりの前夜祭として、次代を担う子どもたちを対象とした“ぼくとわたしのお祭り広場”としてスタートしました。今では、東北三大祭りの1つである仙台七夕まつりの前夜祭に位置づけられ、仙台の夏の風物詩として市民の皆様から愛されております。仙台七夕花火祭当日は例年、約16,000発の花火が打ち上げられる予定で、およそ50万人の市民が訪れます。
2025年度は、「輪(わ)・和(わ)・笑(わ) ~「わ」が繋ぐ未来~」をテーマに、メインビジュアルを仙台市民の皆様より募集することで、市民の皆様や訪れる方々に更に愛着を持っていただき、心に残る仙台七夕花火祭にしたいと考え計画を進めております。