医療福祉の視点でデザインしよう 健康ハートの日 高校生ポスターコンクール
心臓病・脳卒中の予防と制圧を目指す日本心臓財団は、「8月10日は健康ハートの日」と提唱しています。なかでも心臓病は日本人の死因の第2位を占めています。しかし、循環器病の多くは高血圧や糖尿病といった生活習慣病から発症するため、日々の生活習慣が大きく影響します。言い換えれば、予防が可能な疾患です。
今回、岡山で開催される「第128回日本循環器学会中国・四国合同地方会」にあわせて、日本で唯一の医療福祉デザインを標榜する川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科が、循環器病啓発のポスターコンクールを主催します。このコンクールは、若い世代に循環器病予防の重要性を伝え、増加傾向にある生活習慣病の抑制に寄与することを目的としています。また、家族や周囲の人々にも関心を持ってもらうことで、啓発活動のさらなる広がりが期待されます。
この活動を通じて循環器病予防の大切さが広く認識されることを願っております。