ノンセクションAI4第2回全国学生パイコンテストこの度、「第2回全国学生パイコンテスト」を開催する運びとなりました。 日本においては「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、独特の食文化が世界的にも注目されており、その中でもパイは「あらゆる食材の魅力を最大限に引き立て、人々の食卓や暮らしに豊かな彩りを与えることができる」との想いがあります。 当倶楽部は「新たなパイ文化を次世代に継承していく」ことを使命としており、食育活動の一環として、若い世代がパイに親しむ機会となることを目指し、全国の学生を対象にパイコンテストを企画致しました。 皆様のたくさんのご応募をお待ちしています。2025年6月30日(月)締切10万円
写真・動画・映像AI0第31回 夢けんせつフォトコンテスト 建設業は人々の生き生きとした暮らしやわが国経済の発展を支えるとともに、日々の生活における安心・安全の確保や多様性ある地域の創造に重要な役割を果たす産業であります。 しかし、若者の全就業者が減少傾向にある中、特に建設業においては若者の入職者数はこの10年で大きく減少しています。 このような環境の中、写真を通じて建設業を広く正しく理解してもらい、建設業のイメージの向上をはかることにより、若者に対して興味や関心度を上げ、将来の入職者の増加につなげることを目的として「夢けんせつフォトコンテスト」を開催します。2025年7月18日(金)締切10万円
写真・動画・映像02025ふるさと鬼無里発見フォトコンテスト春の花、夏の新緑、秋の紅葉、冬の白銀。鬼無里の暮らしは自然とともにあります。その豊かな恵みをいただき、1年が巡っていきます。 ◎鬼無里神社例大祭 ◎奥裾花自然園の新緑 ◎大望峠からの景色 ◎鬼無里ふるさと夏まつり ◎野生の動植物 ◎大雪の景色 ◎鬼無里の綺麗な星空 などなど鬼無里は彩り豊かな日々を送っています。鬼無里の自然、歴史、文化、暮らしなど「これぞ鬼無里!」な写真のご応募お待ちしています。2026年1月31日(土)締切賞金2万円+鬼無里内宿泊施設の宿泊券1万円分、副賞
作文・エッセイAIおすすめ25第3回三服文学賞お茶と本を愉しむための書店「BOOKS&TEA 三服(さんぷく)」を館内に開業した旅館・和多屋別荘が主宰する温泉旅館発の新しい文学賞です。 三服や嬉野温泉に関わりのある7つの事柄をテーマに文学作品を募集します。 「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という理念のもと、普段なかなか文章を書く機会がない方からのご応募もお待ちしております。また、嬉野温泉や三服に訪れたことがない方もぜひお気軽に応募ください。 大賞受賞者には“三服作家”としてライターインレジデンスの権利を進呈。和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。2025年8月15日(金)締切大賞ほか
小説・シナリオAIおすすめ25第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ
ノンセクションAI0都市の緑3表彰 緑の都市賞/緑の環境プラン大賞/緑化技術コンクール公益財団法人都市緑化機構では、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全に寄与する「都市の緑」の保全と緑化の推進を目的に、3つの表彰事業(「緑の都市賞」「緑の環境プラン大賞」「緑化技術コンクール (旧 屋上・壁面緑化技術コンクール)」)を「都市の緑3表彰」の名称のもと実施します。 4月1日より6月30日まで、3つの表彰事業について募集いたしますので、全国の市民団体、事業者、行政等、多くの皆様から各賞へのご応募をお待ちしております。2025年6月30日(月)締切助成金額上限1000万円
デザイン1木材を使った家具のデザインコンペ 2025このたび、過去8回に引き続き、素敵な暮らしのための木材家具のコンペを開催いたします。 私達の地球には多くの森が散在しています。日本にも国土の約70%の森が存在しており、森の木々が住まいや家具などに使われるまでには、伝統的な匠達の知恵が活かされています。そのプロセスと技術からエコ文化の土壌が創られてきました。この豊富な資源を活用する手立てとして、培われた技術にデザインの力を加えて、広く世界の人々に知ってもらえるオリジナル性の高い、高品質な製品づくりを目指したいものです。力作をお待ちしています。2025年6月2日(月)締切賞金 30万円
写真・動画・映像1第16回写真コンテスト「飛鳥のたてもの」 「日本の原風景」とも言われる飛鳥の風景の中には、悠久の歴史とともに人々の暮らしを支えてきた様々な「たてもの」(建物)が垣間見えます。地中に眠る古代のたてものの手がかりを伺わせる宮殿跡、いにしえの歴史を受け継ぐ神社・仏閣、地域の人びとの暮らしやなりわいの場となって来た懐かしい雰囲気の町並み。 このようなかけがえのない飛鳥の風景は、規制も含めたさまざまな法制度や地域の人びとによる粘り強い取り組みによって受け継がれてきたものです。今年、開館50年を迎えた飛鳥資料館のたてものもまた、モダンでありながらも周囲の自然や古都・飛鳥の風景に馴染んだデザインを今に伝えてきたのです。 当館の開館50年の節目にあたり、第16回写真コンテストでは作品テーマを「飛鳥のたてもの」としました。飛鳥の貴重な風景をかたちづくる「たてもの」をテーマとして、魅力あふれる作品を募集・展示します。 2025年6月30日(月)締切写真額装・飛鳥資料館図録・明日香村の新米
企画・アイデア・大喜利32025高校生が考える空き不動産活用コンテストまずは、改めてあなたにとっての『豊かな暮らし』を考えてみてください。 そのうえで『豊かな暮らし』を支える空き不動産の活用方法を提案してください。 対象とする空き不動産は、あなたの身近にある使われていない土地・建物、あるいはあなたとゆかりのある土地・建物とします。 あなた自身が豊かな暮らしをおくるための活用提案でも良いし、空き不動産活用が連鎖的につながり、まちや地域全体が豊かになるような提案でもかまいません。2025年7月25日(金)締切タブレット端末 ※第10世代iPad 64GBモデル相当
小説・シナリオAI23第5回 Reライフ文学賞自費出版の文芸社が展開する朝日新聞Reライフプロジェクトは、定年や子育てが終わり、自分のために使える時間を大切にしたいと考える人々に向けたメッセージを発信するプロジェクト。リ(Re)・ライフは文字どおり、人生の生き直しなのかもしれません。第二の人生でつづられるのは、自分だけの物語ではありません。同じ時を生きる身近な人々との「つながり」は欠かせないもの。そのなかでも、やはり「家族」の存在は大きなものなのではないでしょうか。 時代とともに「家族」のかたちも変わってきました。「家族」のあり方は人それぞれです。「おひとり様」「没イチ」などの言葉に表されるように、独り暮らし世帯も増加するなど、暮らしのかたちは多様化しています。遠く離れて暮らす家族もいます。婚姻関係のないパートナー、シェアハウスで暮らす仲間たち、癒しを与えてくれるペットが、かけがえのない家族だという人もおられることでしょう。 2025年10月31日(金)締切賞金50万円